2022年10月28日(金)日記2「不可解な日記」
こんばんは。RIOです。
こちら某関東の某あたしの生息地は、雨こそ降りまへんでしたが、昨日までの快晴ではなくやや雲の多い天気でした。
夕方になって少し日差しが…パンチラしてるかのようにもったいぶって出てきましたが《例えが下品》それも束の間のパンチラとなりました。《パンチラちゃうから》
こうしてナ~ハ~のフライディーのディーは幕を閉じました。《意味がわからん》
ここまではちっともナ~ハ~ではなかったやん。《知らんがな》
今からでも遅くはない。誰か今宵をナ~ハ~色に…もとい、ナ~ハ~カラ~に染めてください。《何色やねん?それ》
ここまで読んでて、この日記を不可解に感じるのはあたしだけでしょうか?《あんたが書いとんねん》
明日は土曜日。
ビューティーフォーなサタディーにしたいですね。《ええかげんその発音やめようや》
ちなみにあたしは、スーパーなカブに乗って走りたいです。
走るっつってもブルマ姿やないですけどね。残念でした。《残念ちゃうし》
最近はあんまり距離のあるところまで走ってなかったんで、ある程度の距離を走って、できればそっちのカフェとかに行けたらええなと思っております。
あと、ええ景色でもあればパパラッチったろかいな。《パパラッチったるってなんや?》
ただ、ここでハッキリゆーときます。
カフェにしろ景色にしろ、オシャレ風にはできまへんので覚悟しといてください。
そもそもあたしのファインダー越しにオシャレなんて望めまへん(笑)
どちらかと言えば下品なファインダーですから。《公言しとるんかい》
下品なファインダーを通過した被写体は、少しばかりの屁をぶっかぶって更に下品さに磨きがかかるっつーシステムになっとります。《不可解なシステムやな》
どんどん磨きがかかった被写体は、それはそれはオシャレ下品な作品となって、あたしのPCに繋げた外付けSSDの奥深くの秘密のフォルダーに、そっと保管されるという運命なのです。《さっきから何を語っとんねん?》
ここまで読んでて、この日記を不可解に感じるのはあたしだけでしょうか?パート2。《あんたが書いとんねんパート2》
ちょっと頭が変になっとります(笑)《笑うな笑うな》
ではまたこの後、過去の作品も投下したいと思います。
また会いましょうね。
ほなね~♪♪