昨日のネタに続いて虫退治な話。
新しい職場はとても緑の多い場所だ。 虫も多いし、職場が引っ越してくる前は、その敷地にタヌキのものと思われる糞が落ちていたほど。
ここのところの仕事では、その新しい職場の整理なども多い。
新しい職場の整理をしていると、同僚のN氏が声をかけてきた。 「蜂の巣を退治したい」
職場の玄関わきにまだ小さいが足長バチの巣が出来ていた。 ハチは遠めに見て、10匹くらいいるだろうか。
退治の道具は、殺虫剤。 ハエ、蚊用で少々頼りない。
それでも家でなんどか蜂の巣退治はやっていたのでその要領でやってみる。
風を読み、風上から殺虫剤を風に乗せるように撒く。 ハチが飛んでくるとビビリながらなので5メートルくらい離れてやっていた。
N氏と2人でやっていたけどちょっと遠すぎるのと風がうまく蜂の巣まで行かないのでなかなか成果が表れない。
だんだんと近づきかけてみる。 怖いのでみっともないけど腰が引けている。 たまにハチが飛んで横を抜けるととても怖い。
結局、ハチの巣のほぼ下まで行って上に向かってかけることになった。 これでさすがに効いて、なかには飛び立ちどこかへ去るハチもいたが、ほとんどは落下し、地面に落ちた。
とどめを刺すべく、さらに落ちたハチに殺虫剤をかけていると、N氏は水道につないだホースを持ってきた。
水の力で蜂の巣を落とすと言う。 早速、実行するN氏。 「水じゃ落ちないよ」 と外野の声。
結局、落ちずに後にした。
1時間ほど経ってまた巣を見てみるとまた数匹のハチが巣にたかっている。
水のせいで殺虫剤が薄まって復活したのか、別にハチがいたのか。 もう一度同じ要領で退治して、今度はM氏が長い棒でハチの巣を落としてくれた。
ゴキブリといい、ハチといい、あまり人のいるところに近づかなければ殺されずにすむのにな。