「美味しさ」を求めて~味の蔵たけとよへ | CUB録(JA59との記録)

CUB録(JA59との記録)

知多半島在住のアラ還リターンライダーによる、スーパーカブ(JA59)との日常を綴っています。

ども! 知多半島在住、アラ還リターンライダーです。

 

この地方も6月21日に梅雨入りしたとみられ、

しばらくスーパーカブで出かけるのもお預けですかね...╯︿╰

 

実は、6/22(土)~6/23(日)にかけて「ソロキャンプ」の予約を入れていたのですが、

雨の予報が出ていたので、キャンセルしました。

 

まぁ、素人なので無理は致しません。

またの機会を楽しみにしています( ̄︶ ̄)↗ 

 

 

雨が降る前の6月20日、久しぶりに平日休みがありまして、

午前中はそれぞれの用事を済ませて、

午後からは、久しぶりに妻とタンデムでお出掛けしてきました。

 

まずは「某所」にて、「ヤマモモ」と「アンズ」の実を採集してまいりまして、

 

妻が果実酒を仕込んでくれました。

 

もう梅の時期が終わったからなのか、

最寄りのスーパーマーケットではホワイトリカーが売ってなかったので、

家に有ったお酒を使い、

「ヤマモモ」はウォッカ、

「アンズ」はラム酒で漬けたそうです。

 

もう一か所、武豊町にあります、「まちの駅 味の蔵たけとよ」へ行きました。

 

 

目的は、「美味しい醤油を買う」こと。

 

かねてより、

 

「子育て中はやむを得ないけど、夫婦二人暮らしになったら、

なるべく『本物』を日常遣いしたいね。」

 

と夫婦で話してまして、

就職で子どもが巣立ち、買い置きの醤油が無くなりそうになったこのタイミングで妻が、

「美味しい醤油を買いたいけど、どこに行けば良いかな?」と言うので、

 

「この地方で味噌・溜まりで有名なのは武豊町でしょ!」

 

という事で出向いた次第です。

 

「泉万醸造」・「伊藤商店」・「丸又商店」・「中定商店」・「カクトク醸造」・「南蔵商店」

と6つの蔵元の商品の中から、

 

今回は「伊藤商店」さんの「吉野屋傳右衛門 旨い醤油」を選択。

「たまり」よりも小麦を使用した「醤油」が欲しいという事で、

今回はこちらを選びました。

 

料理好きな妻がコレを使ってどんな料理を作ってくれるのか、楽しみです(❁´◡`❁)

 

今回は、この辺で。

では、また!