いつしか4月ですか。
リアルに仕事が忙しかったりとか、あと風邪ひいたりとか
しておりましたf(^ー^;
あと、初代ポケモンを再プレイ開始しました。
とある実況動画に触発されて。
主人公の名前を「える」にしました。
ライバルの名前が「らいと」です。
……イタいね、わたし・°・(ノД`)・°・
- DEATH NOTE デスノート(1)/大場 つぐみ
- ¥410
- Amazon.co.jp
page.5 眼球
Lからの要請でFBIが日本入りした4日後。
Lはワタリから調査対象となる警察関係者リストをもらう。
捜査本部141人とその身近な所に必ずキラはいる、と断定。
予備校からの帰り道、リュークは月に話しかける。
「俺はライトの味方でもLの味方でもない」というスタンスを明示した上で、
キラの味方として言うのではなく単に自分が気持ち悪いから言う、として
2日間ずっと月を尾行している人間がいると告げる。
月が自室に戻ったところでリュークが説明する。
死神は、人間の名をデスノートに書くことにより本来の寿命より早く死ぬ
ように設定した場合、対象の余命が死神の寿命に加算される。
だから死神は死なない。
デスノートを使う「人間」にはその特典は適用されない。
そして、死神の目には人間の顔を見ると、その名前と寿命が対象の顔の
上に見える。
デスノートを拾った人間は、「取引」することにより「死神の目」を得られる。
死神の目の値段は、その人間の残りの寿命の半分である――
===============================
……いや、わたしだったら長生きしたいからw
===============================
【齣間妄想録】
game center Lemonade
~page.5 コミックスP131のあと~
Lはワタリから届いた、FBIの捜査対象を記した資料に目を通していた。
まずは人数を把握するためにパラパラと紙束を繰る。
一通り最終ページまで行ったところでまた最初に戻り、名前を、職業を目で辿り――結
局のところ、この件はFBIからの報告待ちになる、と納得して資料を手から離した。
紙から持ち替えて、今度はマウスを握る――と言ってもほとんど指先だけで操る格好だ。
その手つきでブラウザをクリックする。
画面に表示されたのは『GAME CENTER LEMONADE』の文字だった。
次のクリックでジャンプした先は、各種ランキングのページだ。
(なるほど。また記録更新されていますね)
にやり、と上げた口角に指をもっていく、L独特の仕草。
「では、もう少し難度を上げておきましょう」
そう小声で言って、Lはキーボードを叩き始めた。
気分転換に新しいプログラムを組んでみるつもりになったようだ。
実は『GAME CENTER LEMONADE』は、Lが運営しているサイトなのだ。
Lがプログラムした各種ゲームが置いてある。
カードゲーム、数字パズル、チェス、将棋、オセロ、世界各国の雑学クイズ、純粋な数
学問題など。
そのすべてが超難問として、知る人ぞ知るサイトとされている。
来訪者が戦うのは、プログラムを組んだ人間――Lなのだ。
このページにアクセスしてくる、いわば常連の中にはまれにLに「おや」と思わせる者
がいたりする。
リアルタイムで状況がおもしろければ、プログラムに割って入って自分が実際に対戦す
ることもある。
有段者と思しき手を打つ棋士を相手に対戦したこともあった。
もちろんプレイ中の来訪者がそれに気づくことはないけれど。
「さて、これでどうでしょう。もう少し楽しんでもらえますかね」
有名な落ち物ゲームを、ブロックの種類や形を複雑にアレンジしたもの。そのプログラ
ムを少々いじってから、Lはコーヒーを淹れるために席を立った。
ついでに甘い物をいくらかつまんで、しばらく後。
ふたたびPCの前に戻ったLは、現在の滞在者名を見て「おや」と呟いた。
「来たな、774」
一瞬鋭い視線を画面に向け、そしてどこかうれしそうに声を出す。
それは時々目にするハンドルネームだった。
Lにとっては特徴的な『対戦相手』であるハンドルネーム『774』は、どのゲームもそ
つなくランクに名前を残しており、滞在時間は常に長くても1時間程度を厳守し、Lと『対
戦』したときには大概互角の勝負をする人物だ。
また、アクセス元の痕跡を一切残さないこともわかっている。
もっとも、このサイトにはそういう来訪者は少なくはなかったが。
「軍人将棋、か」
Lはキーボードを叩き、好敵手と思っている『774』と直接対決に入ることにした。
「さあ、お前はどんな手を打つ――?」
山積された日常の考えるべきあれこれの事柄から、Lがほんの束の間離れるのはこんな
ときだけだ。
時折来訪する、『774』を含めた幾人かの対戦者は、ある意味Lの遊び仲間に近いのかも
しれない。
(……?)
対戦をはじめてすぐだった。
Lの目は大きく見開かれ、キーボードを打つ手が止まる。
(何故だ――どうしてそこに? その手にどういう意味がある?)
画面の向こうにいる好敵手『774』が熟考と思われる時間をかけた後に打った手は、L
がまったく予想していないパターンだった。
我知らず爪を噛む。
(愚策に見せかけて私を釣る気なのか……いや、そういう意図も見えてこない)
あからさまに『774』は、まずい手を打ってきた。数手先どころか次の手での負けすら
も見えてくるようなものだ。
(これは――別人か? 偶然同じ名を名乗っただけの別人なのか? いや、しかし。い
つも通りアクセス元は知られぬようにしてある……)
少し様子を見るつもりで、Lはあえて次で『774』を敗戦に追い込まない手を返す。
それに対応する『774』の次の手も、やはり勝ちを見据えた打ち方ではなく――
「おかしい。今日に限って一体どうしたんだ、774」
そのLの呟きが聞こえたのか――いや、それは有り得ないのだが。
しばらく『774』の手が止まる。
Lは停まった画面を見つめながら、コーヒーカップに角砂糖を落とす。
数分後、ようやく画面に動きがあった。
「よし、戻ったな、774」
インターバルを置いたあとの『774』の打ってきた手は、見事なリカバリーだった。
ほぼ敗戦の目だった盤面を、数手後には互角に持ち込んでいる。
もっとも、中盤でLが様子見といって手加減していなかったら完全にアウトだったとは
いえ、それは鮮やかな復活だった。
さきほどまでとは打って変わった緻密で速度のある戦況変化を、Lはどうやら楽しんで
いるようだ。
「これでこそ774だ。さっきまではお前本人ではなく、間違って飼い犬か何かが操作し
ていたんだろう。774よ、私はお前が強敵だと認めるからこそ楽しめるのだ。そして――
私は負けない」
どこか恍惚とした表情で画面に向かうLの背中は、いつもよりもほんの少しだけ背筋が
伸びているようにも見えた。
「さあ、仕掛けて来い!!」
激務続きのLの、ほんのささやかな休息時間はこうして過ぎていくのだった。
対戦者『774』も、Lいわく『飼い犬か何か』も、もちろん知らないけれど。
===============================
軍人将棋(ぐんじんしょうぎ)とは、将棋を元にして考案されたボードゲームのこと。行
軍将棋(こうぐんしょうぎ)とも呼ばれる。軍隊の階級や兵種をモチーフとした駒を用い
て盤上にて競う。
駒を盤上の自分の陣地に好きなように並べ、交互に駒を動かしていく。駒には強弱があり、
駒の種類を対戦相手に明かさないことが特徴、裏返して配置する。このため、両陣の駒の
種類を知ることの出来る審判役をおき、同じ升目で駒がぶつかった場合の勝ち負けを決め
る。ゲームは、敵の司令部を占領するか、相手を全滅させた方が勝ち。
駒は、スパイから大将までの各階級の軍人、および戦車・飛行機・地雷などがあり、種類
によって勝てる相手が決まっている。基本的には位が上の軍人の方が強いが、地雷には飛
行機と工兵しか勝てないなど細かい規則があり、軍人将棋のセットには、このルールを一
覧表にしたものが付属している。審判役は、この一覧表を見ながら勝ち負けを判定する。
審判役を必要としない、勝敗判定機を備え付けたものが一時期市販された。また、ファミ
コン用のソフトやWindows用ソフト、最近ではNintendoDS用のソフトなどのコンピュー
タゲームも存在する。
(wikipediaより引用)
===============================
ごめんなさい。
わたし、やったことないです。軍人将棋w