鬼のミイラが近くのお寺にあるらしい。
お寺の名前は帰宅してから調べた。
十宝山大乗寺院。
「鬼ちゃん。」と親しみを込めてYさんは呼ぶ。
お参りしたら、ついて来ちゃったそうな。
実は出歩くことができない鬼ちゃん。
でも会話が成立するYさんについてしまえば、こうして私ともドライブできているわけで。
歩いている時やドライブ中も視えない存在と時々会話してるなー、と思っていたら鬼ちゃんでした。
本体はちゃんと十宝山大乗寺院にいます。
分身みたいなものだそうです。
そういえばと・・・『となりの小さいおじさん』の話をしたら、「おじさん」は瀬知さんの分身だろうとのこと。
その人のエネルギーの一部を使って形を作っているので、人によって蝶々のように視えたり、小さいゾウやケサランパサランみたいにも視えるのは当然だと。
なるほどねぇ。
そこから話は深くなり、エネルギーや周波数、これまで話す機会のなかったお互いのことについても語り合った。
実はまだYさんとお会いするのは6,7回目なのであまり知らないのだ。
初対面では占い師を目指して修行中だった。
このレベルでスピに関することを深く話せる人はなかなかいない。
数年ごとに会って、新しく知ったこと分かったこと、お互いに足りない知識や知見を共有している感じ。
今回は初めてかなりプライベートなことまで、例えば父が亡くなったあとの妹と母のふるまいについてまで赤裸々に話した。
そんな話をしながら、当てもなく幹線道路を行ったり来たり。
ドライブ好きなのでこういうのが実は楽しい。
やがて、夕方の海を見に連れて行ってくれた。
キラキラと水平線が輝いて美しい。
粟嶋公園。
神社もある。

少し散歩してから、鬼ちゃん本体がいる十宝山大乗寺院に向かう。
守っている方が亡き師匠と同じくらい力のある方だそうで、鬼ちゃんとその方に会わせてくれようとしているYさんの心づもりが伝わってくる。
全てが終わってから話してくれたけど、再会した当初、私は薄い膜みたいなもので自分を包んでいたそうで、鬼ちゃんに「取ってあげなよ。」と言っても「いや、いいよー。」って言っていたそう。
ところが、何時間も一緒に過ごして、私が赤裸々に自分を開示したことでその膜がなくなり、体の中まで鬼ちゃんが視れるようになったそう。
で、本体がいるお寺に連れて来い。取ってやる、との指示があったそう。
拝観料の200円を入れて、鬼ちゃんと対面。
鬼ちゃん・・・可愛い😲
立ったらきっと身長2mはあるだろうな。
表情が優しくて、ほっこりしてくる。
お線香をあげたら、Yさんが鬼ちゃんの真ん前まで行くようにとのこと。
Yさんが真言を唱えながら私の背中をバンッ!
ええっ!!!!!!!!!
左の肩甲骨の内側のあたり、体の中で何か細長いものがビクビクと震えて下へ逃げていく。
さらにYさんが唱えながら叩いてを繰り返すとだんだん小さくなりながら、お尻の辺りから出て行った!
霧散していく感じ?
これにはほんとーに驚いた!
まるで生きている何かが体の中に入っていたみたい。
『千と千尋の神隠し』に出てくる、釜じいのところに沢山いた、黒くて細長いやつに似ている。
何だったのか聞いたら「呪い」だとな!
Yさん曰く、これまで誰かにペタペタつけられてきた呪いが集合体になってあの黒いコールタール?みたいな感じになってしまって、体の中にまで入ってしまっていたから、それでなかなか取れなくて・・・。
お、おおぅ!
そっか、そうなのか?
呪いって、例えば母親から「あなたは優しいから。」と刷り込まれて育ち、老後の面倒を自分の幸せは放棄してみるとか、そんな意味の呪い。
完全には理解が及ばないが、確かにクリアになった。
体感が違う。
取れた胸の辺りがちょっとスースーする感じ。(笑)
この軽い、透明なクリアな感じが本来の私の状態だったんだなぁ。
今後の対策として、帰宅したらヒマラヤ岩塩を一粒飲みなさいって教えてもらった。
丸ごとじゃなくてもちろん削ってね。
エプサムソルトで外から奇麗に、岩塩で中から奇麗にしましょう!
