大阪場所始まりました
大阪・ボディメーカーコロシアムにて3月9日(日)~3月23日(日)
平成26年大阪場所 番付 (※goo 大相撲参照) 
in
照ノ富士(伊勢ヶ濱)、千代丸(九重)、常幸龍(木瀬)、東龍(玉ノ井)、天鎧鵬(尾上)
out
旭秀鵬(友綱)豊真将(錣山)、時天空(時津風)、翔天狼(藤島)、琴勇輝(佐渡ヶ嶽)
初場所で28度目の優勝を果たした白鵬は東正横綱の座に戻り、左足首のけがで全休の日馬富士は西に回った。
鶴竜は8場所ぶりの東正大関となり、初の賜杯獲得を目指す。初場所は優勝決定戦で白鵬に敗れて初の賜杯は逃した。
横綱審議委員会は「優勝に準ずる成績」と評価しつつも、横綱昇進には今場所の優勝を絶対条件に挙げた。
横綱が誕生すればおととしの秋場所後に昇進した日馬富士以来1年半ぶりとなる。
千秋楽の休場で負け越した稀勢の里は平成24年1月場所の大関昇進後(大関14場所目)初のカド番。
大関のカド番は先場所の琴奨菊以来昭和44年7月場所以降で126度目。
関脇は平成23年9月場所(琴奨菊・稀勢の里・鶴竜)以来。の3人となった。
豪栄道は昭和以降単独2位の12場所連続関脇となり、三役は昭和以降4位タイの12場所連続。
琴欧洲は2場所連続の関脇で三役も2場所連続。栃煌山は2場所ぶりの関脇復帰で三役は4場所連続。
小結は豊ノ島(10場所ぶり)と松鳳山(2場所ぶり)が返り咲いた。
先場所11勝を挙げて初の敢闘賞を受賞した遠藤は番付を9つ上げて西前頭10枚目から東前頭筆頭に昇進。
デビューから1年、幕内4場所目で自己最高位の平幕筆頭まで躍進した。
今場所は序盤から上位陣との対戦が続き、初めて横綱との対戦も実現する地位になった。
旭天鵬は安芸乃島に並んで歴代4位の幕内在位91場所。
新入幕はモンゴル出身の照ノ富士と鹿児島県出身の千代丸の2人。
照ノ富士は伊勢ヶ濱部屋からは現師匠が平成5年4月に安治川部屋を継承してから平成25年5月場所の誉富士以来6人目。
間垣部屋(元横綱若乃花)入門者としては若ノ鵬以来5人目。
昨年3月、所属していた間垣部屋が閉鎖し伊勢ケ浜部屋に移籍した。
横綱や 関取との稽古で力をつけ、十両を3場所で通過。
先場所の鏡桜・貴ノ岩以来モンゴルからは20人目。外国出身としては42人目。
千代丸は九重部屋からは現師匠が平成4年に継承してから7人目の入幕。鹿児島県からは戦後21人目。
弟の千代鳳に次いでの新入幕で、新たな兄弟幕内の誕生は平成18年11月場所の安壮富士・安美錦以来史上10組目。
再入幕は常幸龍(2場所ぶり)、東龍(5場所ぶり)、天鎧鵬(2場所ぶり)
時天空は52場所連続で在位した幕内から十両に転落した。
再十両は3人で新十両なしは平成23年5月技量審査場所以来17場所ぶり。
阿夢露(12場所ぶり、十両経験者が序二段以下に陥落後十両復帰は昭和以降4人目)
磋牙司(5場所ぶり、6度目の十両昇進は史上4位タイ)、北はり磨(3場所ぶり)
初日から休場は初場所後の2月4日に手術を受けた東前頭13枚目富士東1人。
「左目の網膜剥離で3月末までの安静が必要」との診断書を提出。
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相撲雑誌の表紙は遠藤!
史上最速で増刊まで発行されました。
初日は関脇・大関・横綱安泰。
今日は横綱戦よりも注目を集めたであろう鶴竜・遠藤戦。
遠藤が前まわしを切るという作戦は実行できたものの、鶴竜の土俵際でのはたき込みが決まりました。
新星・遠藤の存在に影を潜めてますが「キセノンのカド番」と「鶴竜の綱取り」も話題の一つに上がるように・・・
とにかく勝ち星を伸ばして後半戦まで盛り上げてほしい![]()