両国国技館にて
9月9日(日)~23日(日)に行われます![]()
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朝赤龍(高砂)、天鎧鵬(尾上)、旭日松(友綱)、木村山(春日野)、富士東(玉ノ井)
out
勢(伊勢ノ海)、玉鷲(片男波)、栃乃若(春日野)、玉飛鳥(片男波)、寶智山(境川)
7月の名古屋場所で全勝優勝した大関・日馬富士は、3回目の綱取りに挑む。
1場所15日制が定着した1949年夏場所以降、日馬富士より前に全勝優勝した大関8人のうち、後に横綱に昇進できなかったのは若嶋津のみ。
日馬富士は過去2度の綱取り場所はいずれも序盤から黒星を重ね、10勝にも届かなかった。今回は先場所の全勝優勝の勢いに乗って横綱昇進を果たせるか。
新関脇には名古屋で2場所連続の技能賞を獲得した日体大出身の妙義龍。同大出身者の最高位は元小結の垣添で、同大から初の関脇誕生となった。 東関脇で先場所負け越した豪栄道が西関脇にとどまった。
関脇2人を同部屋が占めるのは08年初場所の伊勢ケ浜部屋の安美錦、安馬(現日馬富士)以来。
前場所に負け越した関脇が翌場所で地位を保つのは、15日制定着後では98年初場所の栃東以来5人目。
新小結はブルガリア出身の碧山。初土俵から所要18場所での新三役で、これは元横綱・曙に並ぶ歴代7位(幕下付け出しを除く)のスピード出世だ。
新入幕は旭日松1人。05年春場所に大島部屋から初土俵を踏み、今年春場所後に大島親方(元大関・旭国)の定年退職による部屋閉鎖に伴い、友綱部屋に移籍。大島部屋入門力士では10人目の幕内力士となった。
再入幕は朝赤龍、天鎧鵬、木村山、富士東の4人。
新十両は、山口改め大喜鵬(宮城野)、慶改め慶天海(阿武松)、寺下改め丹蔵(阿武松)の3人。
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