今場所は『バルちゃんの大関取り力士12。』一色でしたw

ドルジがいなくなって初めての場所相撲でしたが、

寂しさを感じることなく見終えることが出来たかな相撲


ドルジがいたら白鵬の全勝優勝トロフィーはなかったかもしれないし、

まだバルちゃんにとって『大きすぎる壁ぬりかべ』だったかもしれない。

一人横綱になったことで大きな歯車歯車が回り始めたのかも。



平成二十二年 大阪場所 成績 軍配テレビ。

東 横綱 白鵬 15勝0敗 ○○○○○|○○○○○|○○○○○
西 横綱
-
-
東 大関 日馬富士 10勝5敗 ○○○○○|○○★○○|●●○●●
西 大関 琴欧洲 10勝5敗 ○●○○○|□○★○●|○○●●○
東 大関 魁皇 8勝7敗 ○○●★○|○○●●●|○○○○○
西 大関 琴光喜 9勝6敗 ○●○★○|○○●○○|○●★○●
東 関脇 把瑠都 14勝1敗 ○○○○○|○○○○○|●○○○○
西 関脇 豊ノ島 6勝9敗 ○○○●●|●●○●●|○●●●○
東 小結 稀勢の里 9勝6敗 ●○●○●|●●○○○|○●○○○
西 小結 安美錦 8勝7敗 ●○●●●|○○○○○|●●○○●
東 前頭1 鶴竜 6勝9敗 ●●●☆●|○●●●●|○●○○○
西 前頭1 若の里 6勝9敗 ●●●●●|●●○○○|●○○●○
東 前頭2 旭天鵬 3勝12敗 ●●●●●|●○●●●|●●●○○
西 前頭2 阿覧 1勝14敗 ●●●●●|●●●●○|●●●●●
東 前頭3 豪栄道 2勝4敗9休 ●●○☆●|■やややや|ややややや
西 前頭3 琴奨菊 10勝5敗 ○○○○○|●●☆○●|○○●●○
東 前頭4 玉鷲 5勝10敗 ●○●○○|●●●●●|●○●○●
西 前頭4 土佐豊 3勝12敗 ●●●●●|●●☆●●|○○●●●
東 前頭5 豊響 4勝11敗 ○●●●●|●●●●●|●○○○●
西 前頭5 豊真将 9勝6敗 ●○○●○|○○○○●|●○●●○
東 前頭6 栃煌山 11勝4敗 ○●○○●|○○●○○|○○○●○
西 前頭6 栃ノ心 9勝6敗 ○●○●○|○○○●○|●●○●○
東 前頭7 雅山 10勝5敗 ●○●○○|○○○○○|○○●●●
西 前頭7 垣添 7勝8敗 ●○●○○|○○●●●|●○●●○
東 前頭8 岩木山 8勝7敗 ○○○●●|●●○○○|○●●○●
西 前頭8 豪風 5勝10敗 ○●●●●|○●●●●|●●○○○
東 前頭9 白馬 8勝7敗 ●●○●○|●○●○○|●○●○○
西 前頭9 嘉風 5勝10敗 ●●●●●|○●○○○|●○●●●
東 前頭10 北太樹 10勝5敗 ○●○○○|●●○○○|●○●○○
西 前頭10 霜鳳 5勝10敗 ●○●○●|●●●●○|○●●●○
東 前頭11 朝赤龍 10勝5敗 ○○○○●|○●○●○|○○●○●
西 前頭11 北勝力 6勝9敗 ●●●○○|●●●○●|●●○○○
東 前頭12 隠岐の海 8勝7敗 ●●○○●|●○●●○|○●○○○
西 前頭12 高見盛 7勝8敗 ○○●○○|○○○●●|●●●○●
東 前頭13 時天空 10勝5敗 ○○○○○|○○○●●|○●○●●
西 前頭13 徳瀬川 8勝7敗 ●○○●●|○○●○●|○○○●●
東 前頭14 黒海 10勝5敗 ○●○●○|○○●○●|●○○○○
西 前頭14 玉乃島 6勝9敗 ●○●●○|●●○●○|○●○●●
東 前頭15 磋牙司 6勝9敗 ○●○○○|●●○●●|●●○●●
西 前頭15 猛虎浪 9勝6敗 ●●○○○|●○○●○|○●●○○
東 前頭16 春日王 5勝10敗 ○●●●○|●●●○●|○○●●●
西 前頭16 武州山 4勝11敗 ○○●●●|○●●●●|●●○●●

赤字=勝ち越し、青字=負け越し。

☆=金星・銀星、★=平幕に黒星。□・■=不戦勝、不戦敗、や=休場



幕内

■最高優勝:東横綱 白鵬〔宮城野部屋〕(15勝0勝/2場所ぶり13回目)

■殊勲賞:該当なし

■敢闘賞:把瑠都(5回目)

■技能賞:把瑠都(初)


各段優勝

■十両優勝:西四枚目    木村山〔春日野部屋〕(11勝4敗)

■幕下優勝:東四十八枚目  碧山〔田子ノ浦部屋〕(7勝0敗)

■三段目優勝:西六十七枚目 千昇〔式秀部屋〕(7勝0敗)

■序二段優勝:西八十五枚目 千代錦〔九重部屋〕(7勝0敗)

■序ノ口優勝:西二十枚目  佐々木山〔木瀬部屋〕(7勝0敗)



大相撲春場所:白鵬が全勝で13回目V 把瑠都は14勝目 (毎日.jp)

大相撲春場所(大阪府立体育会館)は千秋楽の28日、白鵬が日馬富士を上手投げに降し、2場所ぶり13回目の優勝を自身5回目の全勝で飾った。把瑠都は琴光喜を寄り切り、4大関総撃破で14勝目。関脇で取った最近3場所の勝ち星の合計が35勝となり、大関昇進の目安とされる33勝を二つ超えた。相撲協会は千秋楽の取組前に把瑠都の大関昇進を審議する理事会開催を決定。理事会で昇進が見送られた例はなく、昇進が事実上決まった。把瑠都は三賞も敢闘、技能をダブル受賞した。栃煌山は11勝目を挙げ、来場所の三役復帰が濃厚となった。 


 ◇白鵬、心技体「あっぱれ」 


桜もほころび始めた春の大阪。楽日を締めたのは、一人横綱の圧倒的な強さだった。限度いっぱいの50本の懸賞が掛けられた結び。日馬富士の鋭い立ち合いを受けて立った。先に左上手を許したが、そこからが白鵬の見せ所だった。出し投げにも動じず、頭を付けられても下手をじわりとねじこみ、左上手に手がかかった時点で勝負あった。「向こうは十二分だけど、こっちもまわしを取れば十分」。1分を超える大相撲の最後は得意の上手投げ。大関の頭も押さえて背中から土俵にたたきつけた。モンゴルの先輩横綱が去った土俵は重責との闘いだった。荒い息が治まらない支度部屋で、思わず口を突いたのは「(優勝は)うれしいけど、疲れた。疲れました」。場所前は、紗代子夫人が「声さえかけられなかった」というほど緊張していたという。それでも初日から無類の強さで白星を積み上げ、最後まですきのない相撲を続けられたのは、「自分が引っ張っていかないとという強い気持ち。それだけだった」。武蔵川理事長(元横綱・三重ノ海)も「1番1番に気合が入っていた」と評した。先場所の失速や場所前の朝青龍引退騒動という逆風さえ、はね返した相撲内容は「あっぱれ」の連続。終わってみれば、昨年と同じ全勝での春場所連覇で、かつては「荒れる」と呼ばれた春場所の波乱を封じ込めた。場所後に新大関に昇進する把瑠都へも「素晴らしい相撲を取るよね」とエールを送る余裕も。東支度部屋の奥にある指定席は、当分揺らぎそうにない。【和田崇】 


 ◇把瑠都、4大関総撃破し14勝 


今場所4人目の大関戦も完勝だった。把瑠都は突き放しで琴光喜の出足を止め、右上手、左は前まわしをガッチリと取った。十分の体勢から自慢の腕力でまわしを引き付けて寄り切り。「いい相撲で今場所を終わりたかった」。大関取りの重圧を乗り越えての14勝に、ホッとため息をついた。「大関勢が壁になれなかった? それだけ把瑠都が強かったんだ」と話すのは武蔵川理事長(元横綱・三重ノ海)。千秋楽まで揺るがなかった精神面も「すごい」と称賛した。それでも、花道を引き揚げる把瑠都は苦笑い。土俵下から見た白鵬の相撲に感服したからだ。「横綱は、最後まで横綱相撲を取った。(白鵬に敗れた)あの1敗が大きかった」。優勝を逃した悔しさが、達成感を上回った。支度部屋に運び込まれる賜杯を横目に、「来場所は次の目標、優勝を目指して頑張りたい」。朝青龍引退後の角界で、白鵬の独走を許すつもりはない。【田内隆弘】 〔2010年3月28日〕




これにて、大阪場所終了!

バルちゃんは31日の夏場所番付編成会議と理事会で大関昇進が決まるそうです。