『金魚奏』という話を書いていた方の短編集。
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飛鳥は、祭りで和太鼓を演舞する雅生に恋してしまう。
しかし雅生は耳が聞こえず、音の無い世界で心を閉ざしていた――。
こちらの作品で気になっていた漫画家さん。
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空の少年@ふじつか雪
2008年7月5日発売。 花とゆめコミックス。
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4編の話が収録された短編集。
学校では『王子様』と女子に人気だけど、
実は年の離れた三つ子の世話に奮闘する
主夫の男子高生のハナシ 『ひだまり台風』
「無人島に持っていくとしたら、何を持っていきますか?」
本土目指して、船を出し、着いた場所は・・・無人島!
幼馴染と友人4人で無人島サバイバルする羽目になった
女子高生のハナシ 『アカツキの楽園』
「そんなに俺に触りたいなら おのぞみどーり・・・・・・
触れてあげるよ」―帯より。 表題作。
母方の遺伝で触れた相手から
自分の記憶が消えてしまう体質の男の子のハナシ 『空の少年』
時は21世紀中頃。生活の中にロボットがいることも増えてきた時代。
とあることをきっかけに出会った博士が開発したアンドロイド『キオ』に
人間らしさを教えていく女の子のハナシ 『ピノッキオは夢を見る』
どの話にも共通しているのは『穏やか』
切ない部分と明るい部分を上手く使い分けているし、
緩急は激しくないものの、短い話なのによくまとまっていると思う。
短編集が好きな人にはお勧め。
ひとつひとつの話がバランスよくちりばめられています。

