教育実習からの監禁?? ブッダガヤ | Stand by me...

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No matter who you are, No matter where you go in your life.
At some point you're going to need Somebody to stand by you.

昨夜、夜なのに40度近い暑さと、まさかの停電により寝れなかった。
せっかく起きてたので4時半から日本寺に座禅しにいった。

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しかし住職は起きてこず…

結局1時間瞑想して出た。

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帰り際にモーニングチャイ♪
インドならではですな~むふふw

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するとそこにインドの若造。
日本語少し話せて怪しそうなやつ…(゚Д゚)

でもいろいろ話が合い小一時間はなしてた!

すると、

若造「トトロの木って知ってる?俺バイクだし連れて行ってあげるよ!」

歩き方にも載ってたし見てみたかった。
交渉し、手間賃+ガソリン代100R(150円)でいくことに!

ガッタガタの悪路を進む事30分。

ととろぉぉぉぉぉ!

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めっちゃトトロ!

このー木 なんの木 きになるきになる

たっぷりトトロ気分を味わった。



そして帰り道に急に停車。

若造「あ!ちょっとさ、ここの学校で日本の事教えてやってよ!」

きゅ「はい?(゚Д゚)」

そこは学校とはとても呼べるような場所に全く見えないほどの廃墟だった。

この野郎…と疑った矢先、子供達が出てきた!

疑ってごめんなさい><

そこには小学生くらいの子供のクラスと高校生くらいのクラスがあった。

まずは高校生のクラス。
って、まだ朝7じだぞ…

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地理学の授業をやっていて、
日本の地理の知ってる事やインドの良さを適当に話した。

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そして質問タイム!

きゅ「何か私に質問はありますか?」

女の子「日本の歌うたってください!」

質問じゃねぇぇぇ(゚Д゚)

しかも何を歌えと…
とりあえず「翼をください」を歌った。
なぜそのチョイスなのかは聞かないでほしい。

緊張したわ!w

きゅ「他に質問はありますか?」

女の子「踊ってください!」

きゅ「 M U R I☆」


続いて小学生クラスへ

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可愛い…
何でこんな純粋な目をしてるんだ…

そこでは宿題の採点をする事に。

彼らは、ここまで使うか?!って程短くなるまで鉛筆を使っている。

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同い年くらいの頃、無駄に使いもしないバトエンを大量購入してたの考えると溜息がでる。。

とにかく彼らの物を大切にする心は、日本の大人達より遥かに上だと思う。

ホント純粋で良い子ばかりだった。

そんで終わり、男の人に呼ばれ一つの部屋へ。
あれ、若造どこいった?

オヤジ「いかがでしたか?」

きゅ「最高でした。ホント私自身も子供達から多くの事を学び、勉強になりました。」

オヤジ「良かった!でも私はもっと彼らをいい環境で教えてあげたい!だから気持ちで良いので寄付金を下さい。」


まぁ最初からわかってました。
でもこれは来てしまった時点で心に決めてました。

実際、教育実習生みたいで楽しかったし、俺自身も彼ら子供達のやくにたちたかった。

でも当初お寺だけの予定だったので500R(750円)しか持ってなかった。


きゅ「もちろんです!でも今は手持ちが500Rしかないので、
コレで^^」

オヤジ「え、500Rだけですか?」

きゅ「え?」

オヤジ「こんなんじゃ何もしてあげられません。」

きゅ「いや、手持ちないし、そもそも気持ちの問題ですし…」

オヤジ「だったらATM行って下ろしますか?せめて10000R(15000円)以上はもらわないと。」

きゅ「はい?!?!いやいや、それは無理です。私もお金持ちではない。」

少し経って3人他のインド人♂が部屋にきた。
インド生活3ヶ月にして、とうとうこのパターンに遭遇してしまった。

オヤジ「日本円でも米ドルでもいいですよ?それが無いならATMいきましょうか」

他3人俺のこと凝視。

こいつら払わないと絶対帰してくれない気だわ…

正直怖さより、どうやってその場から逃げるかばかり考えてた。

考え1…走って逃げる。(バイク持ってたら終わり)
考え2…とことん話し合って論破する。(絶対払わせるまで無理そうだし、英語も結構カタコトだし言いたい事通じなそう)
考え3…暴れる(全員細身だしいけるk…いや、これはないな…)

など、いろいろ考えてた。
そして考えた結果


きゅ「やはりお金がないので、ボランティアとして今日一日働くよ。もっと子供達と触れ合いたいし」

オヤジ「わかった。じゃその後ATMですね。」

きゅ「だから払わないつーの!!」

話はうやむやになりボランティア開始。
しかし全く集中できない。

そして1時間程教えトイレと言い、逃げた。
公道だと見つかるから畑を突っ切り逃げた。

まったく知らぬ土地で方向もわからず、追っ手がいるのかもわからずとにかく走った。
暑すぎて倒れるかと思った。

途中リキシャを見つけホテルに連れていってもらった。

しかしこの狭い街、街歩いてたら遭遇する可能性。
だからといって引きこもってるのも…

宿主に相談した。

宿主「俺にまかせろ!」
一緒に学校に戻った。

宿主が彼らと話した。
話がまとまったらしく、またホテルに戻ることに。

後から彼に何を話したか聞くと、
「これは恐喝に近い、これ以上求めるなら警察沙汰にする。」
的なことを言ったら「そんな事(お金の請求)言ってない」ってなって、解決?したらしい。

とにかく朝っぱらから疲れた。
インドも終盤に近づき慣れからきた自分の甘さだとも思う。

初心忘るべからず…
と改めて心に誓った。

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ってかあのバイクの若造どこ消えたんだし!!!!(゚Д゚#)