茜色の夕暮れに茜色の夕暮れは僕らに夢を見せるのさ長く伸びる影と波の音ただ君を見ている茜色の空の下僕らは2人だけなのさ段々畑の向こうに消えぬ星ただ夜の麓で夢はただ 夢のまま消えてしまう事もあるでも君は ここに居る美しい景色の中で茜色の夕暮れに僕らは夢を見てるのさ長く伸びる影と繋いだ右手ただ時を眺めた