Buronko「どうやら信念になったやうだな」
ヴィジェ「あけましておめでとうございます。今年も月1ペースくらいで生存報告していければと思います。」
Buronko「今日は艦これのネンテナンスDay ∴Biologyの交信をする」
ヴィジェ「そんな感じです。艦これに張り付きっぱなしというわけには行きませんからね。」

ヴィジェ「というわけで今の鎮守府の状況がこちらです。」
Buronko「混沌が這いよりすぐるでしょう・・・ 小春日和な壁に萃香割りのレギャーシート 月見団子にクリスマスツリー ウォッカが似合うおなごにティーセット」
ヴィジェ「誰に文句言われるでもないですからね。秘書艦に合う部屋コーデをする提督もいらっしゃるかと思いますが、自分はそんなセンスがないので適当に。」
Buronko「それ西てもまたこの娘か 今イベントで何かとコラボってるとか聞いたんだが?」
ヴィジェ「それがこのメンテまでだったんですよ。”霧”の艦隊というらしいんですが原作知らないので、詳しくは不明です。霧は燃費がすごかったので殆ど運用しませんでした。大型建造も始まって、結構阿鼻叫喚な年末年始の提督業でしたね。」
Buronko「ゲェムの中でもケチケチとか悲しいやつだな ジュースをおごってやろう」
ヴィジェ「ありがとうございます。大鳳が欲しかったんですが、流行りのレシピ4/2/5/52/20で20連敗したので諦めました。」
Buronko「何でそこで諦めるんだよそこで!(修造AA略」
ヴィジェ「よくよく考えるとヴェルいれば上限一杯に幸せだったので。今は響・響改・ヴェルを全員99レベルにしようとか考えています。」
Buronko「まるで成長指定ない・・・(AA略」
ヴィジェ「無課金の自分は大抵放置ゲーですからね。のんびりレベルをあげて、イベントも程々に参加できたらと思います。」
Buronko「嘘・・・会話のドッジボール・・・・・酷過ぎ・・・!私の早く話題変えろオーラが届いてない件」
ヴィジェ「あ、あとまるゆをヴェルに食べさせまくって・・・。」
Buronko「話題を変えろと言っている!」
ヴィジェ「・・・ここからが本題・・・。」
Buronko「おもえの嫁艦の話などチラ裏にでも綴っていろ 早くツクールの話に行くべき」
ヴィジェ「いいですけど・・・。底迄夜の話ですよ?」
Buronko「桃天子のデバックがやばいことは百も承知だからな 底迄夜を楽しくツクっているvjを見れればそれでいい」
ヴィジェ「ブロン子さん・・・。分かりました。それじゃ底迄夜の話。」

Buronko「んぅ?カーソゥ(Native)が★マークのないところにあるんだが?」
ヴィジェ「はい。今回はサブイベントの紹介をしようかと思います。本編を進めるだけじゃ楽しさも半減ですし、装備などが充実しませんので、上手に利用して欲しいと思います。」
Buronko「それじゃ上から順に行くか」

ヴィジェ「まず『妖怪の山へ』というクエストです。このクエストでは『クッツケ石』というアイテムを手に入れることができます。」
Buronko「互換辛いってvjの恋愛成就を見守る愛のQピイド=私かな(すっとぼけ」
ヴィジェ「意味不明過ぎますよ。クッツケ石がないと武器防具や人形を作ることが出来ません。装備を合成するときに必要になりますので、集めておくといいでしょう。」
Buronko「装備に頼らずともレベルを上げて物理で殴る!」
ヴィジェ「ある程度はなんとかなりますが、やっぱり装備も新調したほうが旅も楽になりますし、やりがいもあると思います。特定の装備セットではボーナスが発生して、ステータスの伸びが上昇したりしますので、縛りプレイでない限りクッツケ石にお世話になることは多いと思います。」

ヴィジェ「こんな感じで光っているところを調べるとクッツケ石がありますので、どんどんゲットしていきましょう。」

Buronko「おいィ・・・ 明らかに外れの画像なんだが?妄りにFuckをしてはダメ 振り込め詐欺はダメ絶対」
ヴィジェ「約20%の確率で画像のようになり手に入りません。逆に同じ確率で3個手に入ることもありますので、運試しになるかと。」

ヴィジェ「頂上の扉を調べるとクエストクリアです。サブクエストもクエストですので、バテンカイト鉱石をもらえます。たくさん集めておきましょう。」

Buronko「次はチルノぼこりクエストか さすが鬼畜だなvj 見底なった」
ヴィジェ「画像見てます!?長老さんからの依頼で行くんですよ。以前にキークエストでクリアした内容と大差ありません。まっすぐチルノの隠れ家に向かって行き、倒せばバテンカイト鉱石がもらえるクエストです。」
Buronko「チルノの太刀位置が不憫だが道場なら金送れと言われるからな vjの通帳を私て億か」
ヴィジェ「やめてくださいよ!一応妖精の村に行くこともできます。少しアイテムもありますので、行ってみてもいいかもしれませんね。」

ヴィジェ「最後にこの『茸の傘にご用心』です。魔法の森を探索するクエストです。」

ヴィジェ「こちらもクッツケ石同様光っていますので、どんどんゲットしていきましょう。茸と同じ色の欠片を手に入れることができます。」
Buronko「クッツケといいこのクエといい少しぼろくね?デメリットないのかよと傾国が鬼なった」

Buronko「うわ・・・なんか出た」
ヴィジェ「このクエストでは全ての茸を調べると小傘が出てきて戦闘になります。序盤にしてはかなりの強さをしていますので、気をつけてください。」
Buronko「戦いたくなかったら程々に茸を乱獲して魔理沙の家に行く ごっ倒せる自信があるならガンガン茸を入手すればいいとううわけか」
ヴィジェ「一応小傘は炎属性に弱く、火傷も入りやすいのでパチュリーやアリスの炎魔法を軸にすれば、Hardくらいでも勝てると思います。レベル低いうちはEasyでも苦戦しますのでご注意を。」
ヴィジェ「大体こんな感じでしょうか。次回は本編のクエストを紹介したいと思います。」
Buronko「そうだな 私はその間にクッツケ岩大量に集めておくか」
雪があんまり降らなくて助かりますね。
Buronko・ヴィジェ「乙」