ヴィジェ「もうすぐクリスマスですね。もうイヴになってしまいましたが、みなさんどうお過ごしになるのでしょうか?」
Buronko「楽しいイベントは普段と違うように過ごすのが一塁のサバイバー ちなみに私は毎年サンタの招待を暴くべくフィンランドあたりを徘徊指定る」
ヴィジェ「なにそれこわい。自分は多分提督業を勤しんでいるかと思われます。夜は家族と一緒に団欒でしょうか?」
Buronko「まただよ(飽 おもえの人生萌えに始まって豚に終わるな」
ヴィジェ「いいじゃないですか。かわいい娘と一緒に聖なる日を過ごせるんですから。リア充が三次元の彼氏彼女といちゃいちゃしてるのに、何故非難されることがあろうか、いやない。」
Buronko「うろ覚えで班ごとカツ買うと痛い目見るぞ それにvjは私といちゃこらするという選択肢があるぞ?」
ヴィジェ「うおっ!危うく大破進撃するところだった・・・。ながらプレイはダメですね、やっぱり。あ、長良じゃないですy
Σヴ○=B<メガトンパンチ!!
ヴィジェ「オウフ」
Buronko「私との会話を片手間扱いとか許されざる好意 こっちが礼儀正しい大人のクリスマス提案してたらつけあがりやがって!あーあ これで私vjと話す気力ゲージ無気力になったな あばよ」(後ろから抱きとめてもいいのよ?
ヴィジェ「展開早すぎて全然ついていけないんですが・・・。」
Buronko「相変わらずにぶちんだなオイ」
Buronko「・・・・・・・・・私を最優先にしないとダメ、なの・・・」
ヴィジェ「ッ!!」
ヴィジェ「ブロン子さん!!今日は寝かせませんよ!!」
Buronko「あ 私配達系の仕事があるので、これで」
ヴィジェ「据え膳!?っていうか、ブロン子さん絶対サンタでしょ!忙しいな、さすがメイン盾忙しい!」
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ヴィジェ「ようやく大型自動車の免許を取得しました。」
Buronko「おぉ ようよくか 見せてもらっても構わんのだろう?」

Buronko「微妙に岩感があるんでぃすが・・・?」
ヴィジェ「個人情報ですので、ノーコメントで。初めて画像編集に挑戦してみましたが、難しい・・・。雑こら職人とか凄いなって思いました。ちなみになんですが、当初は天子の画像で作ろうと思っていましたが、それだと自分=ブロン子さん的な構図になりそうと勝手に感じたので、却下しました。」
Buronko「とにもかくにもファインディングニモ合格できて良かったと胸をすりおろした」
ヴィジェ「痛そう!撫で下ろすくらいにしてください。」
Buronko「私の胸を撫でたいという本音が煮え煮え 少しは幼女凌辱を腋まえるように」
ヴィジェ「公序良俗ですよ!最悪の失言ですよ、それ!」
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ヴィジェ「それじゃ恒例の底迄夜の進捗状況日記。」
Buronko「わーわーどんどんぱふぱふ」
ヴィジェ「龍玉を見つけるため、龍玉に反応するレーダーを作ることにしたパチュリーたち。レーダーの素材がある魔法の森のアリスの家に向かいます。」

ヴィジェ「ここが魔法の森です。少し複雑な地形をしていて、初ダンジョンを堪能していただけるかと。」
Buronko「というかこれ桃天子のマップをコピーして、出てくる敵をすげ替えただけじゃ・・・」
ヴィジェ「底迄夜のコンセプトは・・・。」
Buronko「分かりやすく、さくさくとだったか?プレイする側だけでなくvjもそのコンセプトでツクっていくスタンスか」
ヴィジェ「ご理解いただけたなら嬉しい限りですね。」

ヴィジェ「魔法の森の中には、こんな宝箱があります。これは魔法使いの家に入るための仕掛けです。中身はありませんが、開くことで家に入ることができるようになります。」
Buronko「なるほどなと関心が鬼なった アリスの家に行くにはこんな宝箱を開ける必要があるわけか」
ヴィジェ「その通りです。アリスの家も魔理沙の家も同じ場所にあり、どちらの仕掛けを開けてきたかで行き先が変わります。」

ヴィジェ「これが魔理沙の家に行ったときの画像です。アリスの家に用事があるので、気になるところですが宝箱を開けることはできません。」
Buronko「大人しくアリスの家の仕掛けを開けてこいということだな」
ヴィジェ「はい。アリスの家にパチュリーたちが到着すると、アリスが素材を確認しに家の奥に向かいます。」

Buronko「誰の胸がないだって?」
ヴィジェ「いちゃもんつけないでくださいよ!素材の1つがなくなっていることが分かります。」
Buronko「さすがの私もこれは犯人が誰だか分かるぞ」

ヴィジェ「お察しの通りとは思いますが、魔理沙の家に向かうことになります。」
Buronko「さっきの青い宝箱だろzえったい」

ヴィジェ「まぁ最初のダンジョンですからね。それでもこのあと、レーダー作りのために再びアリスの家に向かうことになるので、結構往復したりして敵と戦ったりする回数はあると思います。考えたりすることはありませんが、ダンジョンっぽさは少し味わえるのではないでしょうか?」
Buronko「軽いレベリングを兼ねてると思えばラクかもな」

ヴィジェ「レーダーを完成させたパチュリーたち。今度は情報を持っていそうな稗田阿求の元に行くことにします。」
Buronko「コンセプト通りと考えればAQNが龍玉の情報をもっていそうだな」
ヴィジェ「それはまた次のブログで書きましょう。今回はこんなところです。ボス戦のないクエストですので、少し歯応えのない感じもするかもしれないですね。」
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艦これはイヴにメンテナンス。
運営さん、ご苦労様です。
ヴィジェ・Buronko「メリークリスマス!」