Buronko「タク酸とは酸の一種 話題が塩基なのは中和反応の寒天から火を煮るより明らか」
ヴィジェ「たくさんがまず酸じゃないですから、全然ちがいます。」
Buronko「じゃあ事故死した渋井丸な人?」
ヴィジェ「さっすがタクさん、すっげぇ美人ゲット!」
Buronko「いい下限にしろ タイトレの沢山の話題とか看板に逸話りあり 今頃謝っても時既に時間切れ 40病後に心臓麻痺だ」カキカキ
ヴィジェ「DEATH NOTEに書かれた!?」
Buronko「おいィ… マジで親の形見の万年筆のシャーペンで掻き込むぞ」
ヴィジェ「すみません…。まずは仕事から。」
Buronko「個人情報とカカカわる仕事だから皿っと行くぞ」
ヴィジェ「この前初めての火災出動でした。何も出来ませんでしたが、体験できたのは大きなプラスでした。」
Buronko「ほぅ…経験が生きたな 筒先から出る水は氷雪系最強」
ヴィジェ「ブリーチ詳しくないんですから、首突っ込むと大火傷しますよ?」
Buronko「消防士に岩れると重力違法だな」
ヴィジェ「重みが出るのは当分先ですよ。次はエロゲの話。」
Buronko「それじゃ私は盾系の仕事があるのでこれで」
ヴィジェ「まぁまぁ。ブロン子さんに誕生日プレゼントで買って貰った『翠の海』、他にも『princess style』『真剣恋S』『さくら、咲きました』『Lunaris Filia』などかなり増えました。」
Buronko「PCないのによくやる…(飽 ととっと次いけ」
ヴィジェ「三国志大戦の話。」
Buronko「私は盾系の」
ヴィジェ「まぁまぁ。遂に快進撃達人☆☆☆になりました。」
Buronko「んぅ?快進撃は上手い人が使うと最強に見えるがvjでは妨害と迎撃が備わり死ぬとか一定なかったか?」
ヴィジェ「そうなんですが…。快進撃の傍若無人な強さと好き勝手して撤退する所を天子と重ねていまして…。やっぱり快進撃が辞められないんです。」
Buronko「それは…嬉しいぞ普通に」
ヴィジェ「ブロン子さんの強さの証明のためにも、快進撃と一緒に自分は大戦します。」
■□■□■□■□■□■□■□■□■□
16日にシェラと全国マッチを狙います。
同チーム内でも行けるよね…?
Buronko・ヴィジェ「乙」