頬処女 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


Buronko「示す偏に姉」


ヴィジェ「姉!?示す偏に兄でしょう?」


Buronko「何勝手に岩嘔吐してるわけ?おもえの誕幼女日は4っ日ほど前に途中下車したんだが?」


ヴィジェ「そ、そうなんですけど・・・。じゃあ示す偏に姉で何なんですか・・・?」


Buronko「『ネ』ットでの『女』の娘『市』場?」


ヴィジェ「犯罪臭がすることを疑問符つけて言わないでください!」


Buronko「vjはあほーだ・・・ 30一日に私1りで何時間景気とにらめっこ指定たと・・・」


ヴィジェ「それは・・・・・・。」


Buronko「分かっている・・・ おもえは仕事出来たく出来なかった それは分かっているんだ・・・」


ヴィジェ「ブロン子さん・・・。」


Buronko「渡しも母君と祖母君とそのことは話していたからな 今日誕生会は非可能だと」


ヴィジェ「・・・・・・。・・・んぅ?」


Buronko「何過失モンでも?」


ヴィジェ「1人でケーキとにらめっこしてないじゃないですか!!」


Buronko「ぁ バレた?」


ヴィジェ「バレた?じゃないですよ!何で話を盛ったんですか!?」


Buronko「嫌々 土地時の辞職とか日本鰊の会とか真剣に考えてい戯けですよ」


ヴィジェ「本当に景気とにらめっこしてた!」


Buronko「20四時間のうち景気のことと母君たちとの会話で大半が消費された 四字熟語でいうと地産地消」


ヴィジェ「はぁ・・・。もういいです。」


Buronko「そうYかない まだこれを私てないからな」


ヴィジェ「え・・・?」


『・・・ッ☆』


ヴィジェ「え・・・?えぇ・・・!?」


Buronko「・・・どうしたvj?」


ヴィジェ「え、いや、今ほっぺにチュッと桃のようなものが微かに触れたような・・・。」


Buronko「よく分かったな あの拘束の動きを感じられるとか人間かよ 防止の桃でチップヒットしてやった スマブラだとフレデリカくらいのダメージだ」


ヴィジェ「フレデリカ?あ・・・、にぱ~→2%ですか。」


Buronko(ヴァージンA[ただしほっぺ]を胡麻貸してしまった・・・ vjともう少し距離を近づくために30一日丸々漬かって散々考えたのに・・・)


ヴィジェ「渡すって言ったのでてっきり物かと思いましたよ。あ、もしかして物と桃をかけたとか?」


Buronko「oi みs ちとこれシYレならんしょ・・・ 私の言葉を親父ギャングと勘違い指定るとか堪忍袋の尾がフェザー」


ヴィジェ「キレテナーイ!」


Buronko「私なら物なんかより大事な物を渡すだろうな 私Highspeedでほっぺにちぅとかするし」


ヴィジェ「え?」


Buronko「え?」


・・・・・・・・・。


Buronko「うっ・・・」カァー///


Buronko「う ううう嘘嘘嘘!私そんなこと無計画にしないし!」


ヴィジェ「で、ですよね!あー、このサプライズまでブロン子さんの計画の内ってやつですか?まんまとやられちゃいましたよ。」


Buronko「そう!計画通り(夜神ムーン きちんと計画してキスした私に隙はなかった!」


ヴィジェ「え?」


Buronko「え?」


・・・・・・・・・。


Buronko「うああぁーん!もうやだぁー!」


ヴィジェ「ブロン子さんがブロ語を放棄した!?」


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Buronko「くすん・・・」


ヴィジェ「落ち着いたみたいで何よりです。」


Buronko「だ Doesn't meet bird」


ヴィジェ「鳥会えず・・・。とりあえず、なんですか?」


Buronko「プレゼントだ 極めて不愉快だがおもえが欲しがっていたエロゲだ」


ヴィジェ「ま、マジですか・・・。まさか好きな人から好きなエロゲを貰えるとは・・・。」


Buronko「ムッ・・・不愉快」


ヴィジェ「口に出さなくても・・・。」


Buronko「うるさい 私が店員にどんな目で見られたと思ってるわけ?『こちら18歳未満の方は⇒女に歳聞くな超えてるからさっさとしろ』→『こちら男性向けの⇒分かっているいいから包め』→『あ、この会員カードvjさんの⇒邪推詮索一切無用だ』の三連コンボ」


ヴィジェ「す、すみません・・・。」


Buronko「もういい許す検察の勝利だ」


ヴィジェ「被告負けてる!?それって許されてないんじゃ!」


Buronko「ガタガタ抜かすなワレのボーリンクか?これ以上私を冬買いにさせると・・・」


ヴィジェ「ありがたくいただきます!」


Buronko「それでいい 私のプレゼントはこれと桃だから感知買いしないやうに(傾国」


ヴィジェ「はい。」



23歳になりました。

仕事をしてたらいつの間にかっていうのが何とも言えない・・・。

ヴィジェ・Buronko「乙」