Buronko「刺殺剣・襲を会得したvjに隙はなかった とううか剣術に襲をつけるのがワレの巷のマイブームか?」
ヴィジェ「研修ですって。ブロン子さんもついてくれば良かったのに。」
Buronko「私に学ばせやうという市政が痛たまれないという気持ち担った おいィ…私を学痛【まな板】呼ばわりとかおもえ絶対シャドウマウスだろ 汚いな、さすが車道鼠きたない」
ヴィジェ「勝手に進めて勝手に苛立たれても…。」
Buronko「vjは学べたのか?」
ヴィジェ「はい。普段見ることのない出来事を見ました。」
Buronko「ほぅ…経験が生きたな 聞いてやらないこともないし聞かせて下しあ」
ヴィジェ「わざとついて来ないで土産話を期待してるんですか?」
Buronko「うるさいだまれ 中秋の名月を知らないのかよ」
ヴィジェ「実際の月よりも想像した月の方が風情があるっていう?」
Buronko「そうだ 少しは肴のツマミになれ」
ヴィジェ「酒がない!?」
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Buronko「これは?(鳥ではない」
ヴィジェ「東京消防庁のヘリコプターで、ちどり・ゆりかもめです。」
Buronko「おいィ!?リアル鳥とかマジでシYレならんしょ…」
ヴィジェ「機体の名称ですから。人命救助に用いられ、↓の資器材を携行します。」


ヴィジェ「要救助者の動きを制限し、ヘリで吊っても揺れないようにします。」
Buronko「揺り鴎なのに揺れないとか…」
ヴィジェ「他にも裁判所や危険物施設、第八消防隊等を見学しましたが、画像はありません。」
Buronko「記憶が薄れる前に文章にするべき」
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一応東京タワー。

Buronko・ヴィジェ「乙」