出来事 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


ヴィジェ「最近の出来事や生活を振り返りたいと思います。ブログ更新も不定期で間隔が空くようになりましたし。」

Buronko「vjの言い訳っぷりに度肝を剥かれた 
×太ぇ木になった
〇行進する木なし」

ヴィジェ「うぐっ…。仕方ないじゃないですか。疲れがとれないんですよ。」

Buronko「単純にvjの体力と格好よさが足りないのがげいいん」

ヴィジェ「格好よさは関係ないでしょ、格好よさは!」

Buronko「とううことから分かるやうに細菌のvjは体力づくりサボリちぅ」

ヴィジェ「実務研修も終わったので、これからは頑張れます。」

Buronko「飃剣・襲?vjも剣術を習得指定たか」

ヴィジェ「つむじ剣・襲!?実務研修ですよ!」

Buronko「それ鳴らそうと言え こっちが礼儀正しい大人の対応してたら付け上がりやがって」

ヴィジェ「何この理不尽…。」

Buronko「で その研修って何です?」

ヴィジェ「昨日まで行っていたやつですよ。実際に1週間程職場に出勤して、勉強させてもらいました。」

Buronko「あぁ 実家に帰って来たにも揶わず毎日出かけていたな」

ヴィジェ「『からかわず』でなく『関わらず』です。もっと鍛えないとダメだと思いました。」

Buronko「ほぅ…経験が生きたな 頑張って体力知力財力を蓄えるべき」

ヴィジェ「財力も!?」

Buronko「実家でぐぅたら指定たら金も貯まらん」

ヴィジェ「そんなにだらだらはしてませんが…。でもせっかく実家にいるのでゲームもしてます。」

Buronko「どんなゲェムです?」

ヴィジェ「ヴィーナス&ブレイブスっていう、滅びの預言書を女神に渡された騎士が預言を変える話です。」

Buronko「どうううことです?
女神=私 騎士=私→女神=騎士?」

ヴィジェ「ブロン子さんは騎士であり女神ですが、この話は別人です。普通のRPGと違い、年を取って弱くなっていくので難易度はかなり高いです。」

Buronko「それは面白いのか…?(飽」

ヴィジェ「考えさせられるのは嫌いじゃないんです。最強のキャラの名前は『テンシ』にする予定です。職業は勿論聖騎士です。」

Buronko「な 何だか恥ずいぞ///」

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あと1ヶ月、頑張ります。
Buronko・ヴィジェ「乙」