Buronko「体力より知力が大臣なことは火を煮るより明らか 熟語でいうと10よく5を制す」
ヴィジェ「柔よく剛を制すですよ。それに体力と知力のどちらが大事かの話じゃないです。」
Buronko「渡しがどちらも供えていることにひがむアワレなvjがいた!」
ヴィジェ「ひがんだりしませんよ。先日、訓練で山登りをしました。」
Buronko「朝辛いないと思ったらそうううことかと関心が鬼なった ちゃんと浮遊出来るよ雲丹なったか?」
ヴィジェ「何で浮いて登山なんですか!歩いてですよ!」
Buronko「岩レティみれば歩かなければ訓練になならいな」
ヴィジェ「いや、まず普通の人間は浮けませんから…。とりあえずその疲れが取れた矢先、今週はテストがあります。」
Buronko「テスト?あもり勉強指定るやうには見えなかったが?」
ヴィジェ「してませんからね。」
Buronko「おいィ…今の話聞こえたか?私のログには何もないな」
ヴィジェ「ブロン子さんに聞こえていなくても、事実は変わりません。帰寮したら勉強します。」
Buronko「ふ どうやら渡しのアダバイスが活きたな」
ヴィジェ「勝手に自分の手柄にしないでください。」
Buronko「私個人としては勉強するvjはどちかというと嫌いじゃないし好きだ」
ヴィジェ「あ、ありがとうございます…。がんばります。」
Buronko「赤点とったら梁千本飲ーます」
ヴィジェ「針より酷い!」
Buronko「頑張利害があるでしょう?」
ヴィジェ「いや、その前のセリフの方がやる気出ます。」
Buronko「おいィ…今の話聞こえたか?私のログには何もないな」
ヴィジェ「そこじゃなくて!」
Buronko「遭難ども聞けると思うな はぐれメタルくらいのレアだからな(遭難的な意味で それに何より自分の為に学ぶのが大切断」
ヴィジェ「大切だ、ですよね!?」
Buronko「指切った♪(大切断」
ヴィジェ「梁千本の約束続いてた!?」
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ヴィジェ「山登りの日はすきゅ~の誕生日でもありました。今度帰るときに何かあげたいです。」
Buronko「強いて言うなら…」
ヴィジェ「現金になるかも知れないので、そのボケはボケになりません。」
今週は日直もあります。
Buronko・ヴィジェ「乙」