ヴィジェ「乙4危険物試験が終わりました。これで少し一息つけます。」
Buronko「私は謙虚だから九息でいい」
ヴィジェ「乙4だけでなく、色んなものがあった濃い生活でした。所属の先輩たちと同じ釜の飯を食べ、日直と寮直をどちらも勤務し、テストもありました。」
Buronko「なぁvj?少し把握石ばれ」
ヴィジェ「はい?なんて言いましt」
Σヴ〇=B<メガトンパンチ!!
ヴィジェ「オウフ」
Buronko「人の話は最後だけ聞けと親に言われなかったのかよ」
ヴィジェ「いや、意味分からないですよ!話聞こえてても殴られる覚えは…。」
Buronko「ほぅ… おもえ明日の朝刊のったぞ?」
ヴィジェ「殺人事件!?」
Buronko「問題 最近の目で鯛を釣った日を答えろ」
ヴィジェ「めでたい日ですか?6月の1日に部屋員の誕生日、7日はすきゅ~の誕生日でしたけど…。それくらいですよ?誕生日プレゼントの話は前の記事でも書きましたし…。…………ぁ。」
Buronko「第二問 5月31日は…」
ヴィジェ「もう分かりました!すみません!」
Buronko「人の誕生日忘れるとかうんこオナ私でも怒りが有頂天になる」
ヴィジェ「温厚です。それに一応お祝いはしたじゃないですか。部屋員に見つからないように朝の4時に起きて。」
Buronko「記事にしなかったことに私は仰向けになってブリッジ指定ることを理解すべき」
ヴィジェ「腹を立てたんですよね?今は寮生活で何も買えなかったので、記事にし辛かったと言いますか…。」
Buronko「む… そううう良い肩されるとこちらが割れ物のやうになる せめて両腕が粉砕骨折してて雉にし辛かったとかにするとよい」
ヴィジェ「そんなことにはなってませんよ!」
Buronko「まぁこの件は保留にしておく プレゼント期待しないで待ってるぞ(ワクワク」
ヴィジェ「凄く期待してる一句を詠まれた!そして記事にしたかった乙4の話が制限文字数の関係でできない!」
Buronko「文字通り消し危険物→景色見物だったでしょう?」
ヴィジェ「真面目に解きましたよ!合格かはきわどいですが…。」
Buronko「干渉に浸っても点数は直立不動仁王立ち 先のことを考えろ」
ヴィジェ「はい。」
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テストはここから!
Buronko・ヴィジェ「乙」