ヴィジェ「家庭用ゲームはお金がないので、古いのしか持っていないんですがね。」
Buronko「仕方ないな 狩ってきてやる」
ヴィジェ「いいですよ！やりたいゲームもありませんし、お金も時間もありませんし。」
Buronko「んぅ？時間もお金もかからにぃでしょ？それに英語でいうとﾀｲﾑｲｽﾞﾏﾈｰだから時間とお金が同義語なことは確定的に明らか」
ヴィジェ「それは時間が大切なことを示した言葉なだけですよ。しかもお金払わずに買ってきちゃダメですよ？」
Buronko「え なにそれこわい vjが古猪鹿持ってﾅｲﾄか言うからｲﾉｼｼとｼｶを狩るのに渡しがお金払うとか何処の病みｷﾞﾄﾞﾙだよ」
ヴィジェ「古いのしかってそういう意味じゃないですよ！あと、話の流れに乗らないように感じますが、プレイしたゲームはモンハンではなくパワプロと大戦です。」
Buronko「ﾊﾟﾜﾌﾟﾛって尻伊豆だったでしょう？奮いﾀｲﾌﾟなのか？」
ヴィジェ「１１が至高です。」
Buronko「それは古いな ﾊﾟﾜﾌﾟﾛはﾊﾟｿｺﾝとﾜｰﾌﾟﾛの略 この前98が古くて排気になっているのを見た」
ヴィジェ「話が噛み合ってなかったですね…。パワプロは野球のゲームです。」
Buronko「おいィ… ｹﾞｪﾑの話なのにﾊﾟｿｺﾝとかの話も疲労ﾌﾞﾛﾝ子さんすごいな憧れちゃうなーの流れがﾀﾞｲﾅｼｰ」
ヴィジェ「そうは言われましても…。」
Buronko「残り文字数もすｸﾅｸﾅったし許してやる 僅かな文字数で上手くやるvjの手腕に期待」
ヴィジェ「そんなに言うこともないのでいいですけど…。」
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ヴィジェ「パワプロ１１は色んなサクセスの作り方を模索しました。その気になれば化け物選手も作れるので、あくまで色んなやり方探しを。いつかルイズを最高デレにしてやる…。」
ヴィジェ「大戦はシェラと店内対決だけしました。調子は上々でしたが、それ以上にラグと乱数がおかしくなっていて少し不完全燃焼気味です。一応、破滅ＫＪＡとデスロックが行けそうでした。」
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ヴィジェ「そして今に至ります。」
Buronko「学生ﾃﾞﾓ9だしぼとぼとにな」
ヴィジェ「９はナインって読むんですね。あと何か零れてるみたいですね。」
今週も頑張るぞ！
Buronko・ヴィジェ「乙」