Buronko「久しぶりの更新だな あもり時間が空き巣ぐると次何し盥いのか分からなくなって神父さんの前で立ち往生」
ヴィジェ「どこのドラクエですか…。久しぶりですが毎日似たような濃い生活を送ってるので、あまり言うことはないです。」
Buronko「自分の生活に機微がなくなると思考が蒸気を逸することになる 鬼殺しに抵抗がなくなった桃太郎とかな」
ヴィジェ「機微がないだけに黍団子とかいうオチですか?」
Buronko「おいィ…人のオチとるとかワレの笑点黄色だよ まぁ抵抗がなくなるだけにオームの法則と家なくもない」
ヴィジェ「仲間にしたの、オウムじゃなくて雉ですよ!」
Buronko「荒野って私にvjがツッコムのをオウム返しという」
ヴィジェ「全然ちがいますよ!」
Buronko「つもりvjは鬼がいないと退屈だということか?」
ヴィジェ「退屈ではないんですが、楽しみが少ないのは事実です。勉強して、身体を鍛えて、時間通り生活して…。」
Buronko「問題ないじゃにぃか」
ヴィジェ「そうなんですが、まだその生活に慣れていないと言いますか、誘惑を断ち切れないと言いますか…。」
Buronko「ふむ… まぁ少し五月病七日も試練な」
ヴィジェ「もうすぐテストも始まりますし、頑張っていかなきゃいけないです。」
Buronko「テスト?鬼殺しの?」
ヴィジェ「何で!?」
Buronko「一手置くが鬼は例外なく強い 気をつけた邦画いいとちぅ告が鬼なった」
ヴィジェ「鬼と戦ったりしませんけどね。」
Buronko「誘惑は或いみ鬼より強い 精神を引き締めナイト@言うまでもなく蓬莱山の輝夜さん」
ヴィジェ「そんなげんこつ山のたぬきさんみたいなニュアンスで言われても…。」
Buronko「じゃあ花山の薫さん」
ヴィジェ「あの人はニートじゃなくてヤクザです!」
Buronko「背中が鬼というところで鬼のくだりの伏線改修する渡しに隙はなかった」
ヴィジェ「全国の作家さんに謝ってください。」
Buronko「ボールは友達」
ヴィジェ「ベタなオチだ!」
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ヴィジェ「何気に2週間休みなしはきついです。」
Buronko「テストなんだから痛し形無しでしょう?誘惑を断ち切れ」
ヴィジェ「はーい。」
乙4頑張るぞ!
Buronko・ヴィジェ「乙」