ヴィジェ「何故!?」
Buronko「おもえ頭割るいな 私と言えば防御力に定評のあるナイスバデー」
ヴィジェ「肉体って言った方が適切な気が…。個人的には貧乳こそ至高ですが。」
Buronko「うるさいだまれ vjの嗜好とか聞く耳引きちぎれる」
ヴィジェ「せめて聞く耳持たないくらいにしてください!」
Buronko「とにかく
メイン盾→矛を止める→かっこいいタルー
内藤ww→止められにぃ→駐車違反→お先枕」
ヴィジェ「確かにブロン子さんは武力の塊って感じですね。でも、そもそも武力なんてタイトルにしたのは、大戦の…。」
Buronko「あ あとなvj!」
ヴィジェ「(退場したくないんだろうなぁ…。)なんですか?」
Buronko「武は『もののふ』とも読む 渡しがお茶目で『てんこ』と呼ばれることからもものふ→桃の子隣やはり渡しになる」
ヴィジェ「なんとなくこじつけっぽい気がするんですが…。『もののふ』じゃなくて『もものふ』になってますし…。」
Buronko「出たよ(飽 人が礼儀正しい大人の対応指定たら付け上がりやがって あーあこれで渡しは大戦嫌いになったな 私vjの昇格戦があと1勝ってところまで行ったら邪魔するし」
ヴィジェ「やめて下さいよ!」
Buronko「嫌いな話とか聞きたくないのでせっかくですけど【遠慮します】」
ヴィジェ「お疲れ様です。」
Buronko「勝ったと思うなよ…」
ヴィジェ「その捨て台詞は言うんですね…。」
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ヴィジェ「大戦をしてきました。とは言っても昇格戦ではなくCPU戦です。」
ヴィジェ「やってみて思ったのは
●快進撃は小華なしでも行けそう
●文鴦さんマジ勇者
●武力型強い
って感じです。」
ヴィジェ「もう少し改良したら昇格戦に行きたいと思います。何回上がり下がりするか分かりませんが、挑まなければ上がれないので、頑張りたいと思います。二品降格は避けたいですが…。」
帰寮途中に痛車を見つけました。

ヴィジェ「乙」