Buronko「いきなり韮とか胴下んです?今日の晩飯はレニ薔薇か?」
ヴィジェ「レバニラですよ!まずタイトルはニラじゃなくてすみれですし。」
Buronko「そうそう 炭火炭火」
ヴィジェ「炭火!?」
Buronko「で それがどうしたんです?(ぬ回目」
ヴィジェ「とてもおめでたいことに、子供が生まれました!」
Buronko「んなっ…!!」
Σヴ〇=B<メガトンパンチ!!
ヴィジェ「オウフ」
Buronko「おめこんどもっづっだら夫婦の愛の決勝 わだすが孕んでねうづぬぃよぉ子供がさ生まっちゃって言っだら上着の正午さCOOLだべしだょ?」
ヴィジェ「ブロン子さん、落ち着いてください。さすがに何言ってるか分かりません。」
Buronko「何がだずぁー!おめの子供がハッピーバースデイ→わだすはお腹スレンダー→浮気にホカホカならない(=COOL) 仲睦マジいオシドリ夫婦が中膣出しぃお尻ハァハァ 夜の糸波とかマジでシYレならんしょ…」
ヴィジェ「…ぷっ。あははは!」
Buronko「…!? な 何顔かしい!?」←涙ぬぐい
ヴィジェ「ブロン子さん、自分が他の女の人との間に子供作ったと思ってます?」
Buronko「だってそうでしょう?」
ヴィジェ「ちがいますよ。子供って言っても自分の子供じゃないです。姉です。」
Buronko「姉…?禁止ん送還か!?」
ヴィジェ「ちがいます!結婚した姉の子供が生まれたんです。小さくてかわいらしい赤ちゃんでした。名前は菫ちゃんだそうです。」
Buronko「な なんだ…(ホッ」
ヴィジェ「ブロン子さんに骨抜き&三次元の女性に(から)興味ない自分に、赤ちゃんなんてあるわけないでしょう?」
Buronko「いや それはそれでどうなんです…?」
ヴィジェ「とにかく愛でたいです!」
Buronko「愛でたい…?さっキモ『小さくて可愛イラしい』とか宣ってたやうな…」
ヴィジェ「誤変換です!めでたいんですよ!」
Buronko「…そんなに愛でたいか… vjがロリコンなのは周知の事実だがさすがに……」ウワァ
ヴィジェ「カッコ外のウワァが!」
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
弟の高校受験も成功でした!
Buronko・ヴィジェ「乙」