Buronko「なんですこのタイトレ?」
ヴィジェ「文字通りです。強いブロン子さんと弱い自分。」
Buronko「おいィ!?渡しのこと老いィとかおもえの足元ノビタ君の引き出しにするぞ」
ヴィジェ「落とし穴どころか落としタイムマシン!?…でも『老』の漢字は失礼でした。経験豊富なことを表したかったんです。」
Buronko「だったら『豊か』の感じを使って豊満ブロン子さんと豹騎すべき」
ヴィジェ「明らかに違う部分をアピールしてる!」
Buronko「西てもvjが強い弱い言うのは珍しいな RGPの話ではないのか?」
ヴィジェ「ちがいます。ついに自分も大学を卒業しました。人との交流が得意でない自分は、自分の殻に閉じこもりがちです。それでも自分と仲良くしてくれた友達がいて、卒業ってその仲間との別れでもあって…。センチメンタルな方ではないのですが、寂漠の念にかられます。」
Buronko「vjがcmではないことは渡しが誰よりも知っている それ俄れがあれば出会い系がある 地元に戻ったのだから吸収との最下位もな」
ヴィジェ「吸収じゃなくて旧友です。昨日早速Nと遊びました。」
Buronko「メッセージボードにアルトおりマジでシYレならんイケメン vjがLの半分でも格好よかったらなぁ…(チラリ」
ヴィジェ「そんなこと言われても…。」
Buronko「確かにそれでは半魚人だ さすがにないな」
ヴィジェ「自分、魚扱い!?」
Buronko「vjはvjのママが良いということだ」
ヴィジェ「何だかマザコンみたいにも聞き取れる言い方ですね…。」
Buronko「Lとは何して阿蘇んだんです?」
ヴィジェ「専らゲームです。いつの間にか暗くなってました。」
Buronko「それだけ楽しイヒとときだったということだ」
ヴィジェ「はい。」
Buronko「まぁゲェム指定ただけだけどな」
ヴィジェ「それは言わない約束ですよ!」
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Buronko「運転は大丈夫だったんです?和カバマーク推奨」
ヴィジェ「一応何とかなりました。早く慣れないと…。」
Buronko「さすがの渡しも車の免許はATしかない」
ヴィジェ「オートマ持ってるんですか!?」
モンハンを勧められました。
少しシェラかすきゅ~に借りてみようか…。
Buronko・ヴィジェ「乙」