Buronko「タイトレ通りvjの悪行が白日のもとに晒された」
ヴィジェ「悪行なんてしてませんよ。タイトルの白日はホワイトデーです。ということで、どうぞ。」
Buronko「おいィ… vjは渡しにし顔返しする相手がいないんです?」
ヴィジェ「バイトの子と研究室の先輩から幾つか貰いましたが、研究室には行きませんしバイトは今日が最後なのでホワイトデーどころじゃないですね。」
Buronko「なるほどな」
ヴィジェ「それにバレンタインデーは卒論発表で忙しかった上に、体調を崩してダウンしてましたからね。」
Buronko「ずっと完備ょう指定た渡しに感謝するがいい」
ヴィジェ「ブロン子さんは風邪だろうがインフルエンザだろうがかかりませんしね。」
Buronko「まぁそうううことだ で ではこれは痛叩くぞ?」
ヴィジェ「はい。頂いちゃってください。」
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ヴィジェ「何だか忙しいのかそうでないのか分からなくなってきました。」
Buronko「どうううことです?」
ヴィジェ「やらなきゃならないことは少ないんです。でも優先順位がはっきりしないので、要領よくこなせず結果的に忙しくなっている感じです。」
Buronko「有線呪印を間違えるとリアルに怒られることになるだろうな 私なら物事をこなす前に片付けるだろうな 私掃除検定2級だし」
ヴィジェ「なんですか、その検定…。」
Buronko「有線呪印をきちんと見出だすのもやることの一つということだな」
ヴィジェ「大変ですけどがんばります。」
Buronko「みやあまると悔し勝手も後のカーバンクル」
ヴィジェ「祭はカーニバルですよ。」
最後のバイト、がんばるぞ~。
Buronko・ヴィジェ「乙」