Buronko「何そんなに起こってるわけ?」
ヴィジェ「怒気怒気じゃないですよ!普通に緊張してるんです。」
Buronko「んぅ?まだ夏じゃないぞ?(心肺」
ヴィジェ「メーカー名じゃないです!蚊取り線香といったらキンチョーですけど!」
Buronko「何にそんなにまどか☆マギカしてるんです?」
ヴィジェ「ドギマギしてるんです。今日はバイトのメンバーで飲み会があります。しかもバイト先が会場です。」
Buronko「ほほぅ」
ヴィジェ「自分はお酒がダメですし、話し下手聞き下手ときてるので、空気を台なしにしないか不安で…。」
Buronko「ふむ…」
ヴィジェ「バイト先のメンバーに不満はないので、愚痴を言ったりなんてことはないと思いますが…。」
Buronko「vjのアンパンマン!」
ヴィジェ「それを言うならアンポンタンです!」
Buronko「まぁそうとも言う」
ヴィジェ「アンパンマンも正解の一種のような発言は控えてください。」
Buronko「みなが最後の飲み会とううことで集まることを念頭に置くべき そんな中vjのやうな『空気怖さないやうに』なんてやつがいたらそれこそ空気が1989ドイツ」
ヴィジェ「ベルリンの壁崩壊ですね。」
Buronko「好意っては何だがこれで会うのも最後の人ガオーい 開き直って楽しんでくるといい」
ヴィジェ「ブロン子さん…。はい、そうですね!」
Buronko「vjに住んでの所でアドバ椅子をする渡しに油断も隙もなかった」
ヴィジェ「隙がないんですよ!なんか悪いことしてるみたいじゃないですか!」
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ヴィジェ「二次会があると思いますが行きません。」
Buronko「いいのか?」
ヴィジェ「電車の時間もありますし、シラフのまま酔っ払いと一緒に二次会はさすがに仲良しが相手じゃないとキツイです。」
14日のバイトが最終日!
Buronko・ヴィジェ「乙」