Buronko「重大発表がある」
ヴィジェ「なんですか?」
Buronko「vjは渡しのことが好きすぐるから知らナイト思うが東方projectの人気投票が開催された」
ヴィジェ「知ってますよ。自分、天子を一押しにして投票しましたもん。」
Buronko「ほぅ…経験がいきたな 渡しのことを好きと言いながら別のおなごにアプロ落ちかけてたと叶ったら@言う間に鮮血の終末」
ヴィジェ「怖っ!ちなみに2票入る一押しに天子、あとはパチュリー、アリス等に投票。」
Buronko「おいィ!?何余裕ぶっこいて複数人に頭皮ょうしてるわけ!?」
ヴィジェ「天子に全部入れられれば良かったんですけどね…。」
Buronko「これだと他の奴らと渡しの差があんもりないことになる おもえパチュリーとアリスがどうじ偽待ってきたらよ…わだすのごどすでるんでねぇが…?」
ヴィジェ(まずい…。山形訛りが…。)
※ブロン子さんは本当に感極まると山形訛りが出ます。
ヴィジェ「ブロン子さん。」
Buronko「んだず!おめなんて…おなごふだりさ迫らっちゃら尻尾さ振ってついでぐ尻軽なやづだべしたよ…」
ヴィジェ「ブロン子さん。これ、見てください。」

Buronko「これ…は?」
ヴィジェ「下手で申し訳ないんですが、天子の絵です。精一杯天子の可愛さを描いたつもりです。」
Buronko「vjが… …… //////」
Buronko「ふ ふん!私の美貌を100億万分の1億も氷原できてないな!」
ヴィジェ「はい。天子の可愛さはこんなものじゃありませんから。」
Buronko「でもまぁ…気分は悪くない…」
ヴィジェ「喜んで貰えて何よりです。」
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Buronko「それで結果はどうだったんです?」
ヴィジェ「天子が18位、パチュリーが17位、アリスは2位です。」
Buronko「…vjの一票で…(懐疑」
ヴィジェ「パチュリーとは僅差でしたしね…。」
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ヴィジェ「実はパチュリーも描いてます。」

Buronko・ヴィジェ「乙」