たしか | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


ヴィジェ「今日バイトって言われた気がします。」

Buronko「溺えてないとかワレの痴呆か?」

ヴィジェ「メモも取ったんですがなくしたようでして…。もしかしたら明日だったかも…。」

Buronko「じゃあ電話指摘いてみればいいでしょう?見ろ見事なカウンターで返した」

ヴィジェ「何回かけても通話中なんですよ。たまたまでしょうけど、もう時間も時間なんで家を出てきました。」

Buronko「今日であれば問題内がもし違ったらどうするんです?私的にはバンアレン帯のお返しを消耗」

ヴィジェ「何でブロン子さんに何かしないといけないんですか!それにバレンタインのお返しはホワイトデーまで待ってください。」

Buronko「焦らしプレイか vjの危篤な趣味にも付き合ってやる渡しが大人すぐる」

ヴィジェ「そういう意味じゃないんですが…。もしバイトが別の日なら、今日はおとなしくとんぼ返りして研究室に行きます。」

Buronko「金欠なvjは電車賃だけでも痛い出費 今日が出番だと何語ともなくて委員だが…」

ヴィジェ「本当にその通りです。今度からはメモをなくさないように気をつけたいですね。」

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Buronko「週末以外のバイトなんて何紀ぶりだ?」

ヴィジェ「何紀ぶりって…、自分何者ですか…。」

Buronko「アフリカナウマン象←ジュラ紀に反映」

ヴィジェ「適当!でも確かにかなり久しぶりですね。半年ぶりくらいですか?」

Buronko「終末だろうと世紀末だろうと仕事はきちんと粉すべき」

ヴィジェ「いや、平日ですって…。」


路面の雪、なくならないかなぁ。
Buronko・ヴィジェ「乙」