ヴィジェ「今日バイトって言われた気がします。」
Buronko「溺えてないとかワレの痴呆か?」
ヴィジェ「メモも取ったんですがなくしたようでして…。もしかしたら明日だったかも…。」
Buronko「じゃあ電話指摘いてみればいいでしょう?見ろ見事なカウンターで返した」
ヴィジェ「何回かけても通話中なんですよ。たまたまでしょうけど、もう時間も時間なんで家を出てきました。」
Buronko「今日であれば問題内がもし違ったらどうするんです?私的にはバンアレン帯のお返しを消耗」
ヴィジェ「何でブロン子さんに何かしないといけないんですか!それにバレンタインのお返しはホワイトデーまで待ってください。」
Buronko「焦らしプレイか vjの危篤な趣味にも付き合ってやる渡しが大人すぐる」
ヴィジェ「そういう意味じゃないんですが…。もしバイトが別の日なら、今日はおとなしくとんぼ返りして研究室に行きます。」
Buronko「金欠なvjは電車賃だけでも痛い出費 今日が出番だと何語ともなくて委員だが…」
ヴィジェ「本当にその通りです。今度からはメモをなくさないように気をつけたいですね。」
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Buronko「週末以外のバイトなんて何紀ぶりだ?」
ヴィジェ「何紀ぶりって…、自分何者ですか…。」
Buronko「アフリカナウマン象←ジュラ紀に反映」
ヴィジェ「適当!でも確かにかなり久しぶりですね。半年ぶりくらいですか?」
Buronko「終末だろうと世紀末だろうと仕事はきちんと粉すべき」
ヴィジェ「いや、平日ですって…。」
路面の雪、なくならないかなぁ。
Buronko・ヴィジェ「乙」