ヴィジェ「マジで誰だよ、キンクリしたの…。」
Buronko「さ気に入っておくが私ではないぞ」
ヴィジェ「ものの例えですからね…。」
Buronko「何かにしうちぅ指定れば自ずと時間は経つものだ」
ヴィジェ「その通りだと思います。今日は朝起きて9時に大学へ。14時30分まで卒論を書き、バイトの準備を整えて今に至ります。バイトが終わるときにはもう日付が変わっています。」
Buronko「確かに@言うまでもないくらいに1ぬちが終わるな」
ヴィジェ「遊びたいというのももちろんありますが、少し休みたいです。」
Buronko「仕方ないな…」
シュウウゥン…
ヴィジェ「わ!?な、何ですか?」
Buronko「いい体待っていろ」
ヴィジェ「……。…ぁ。」
Buronko「どうだ?」
ヴィジェ「体が楽になりました。」
Buronko「私のスペル気符「無念無想の境地」でのけぞり判定を却下した これで怯むことはない」
ヴィジェ「別に戦闘したりはしませんけど…。」
Buronko「ちなにみ痛みを感じなくなっただけで治ったわけじゃにぃぞ?」
ヴィジェ「危なッ!車に轢かれて平然としながら死んだりしそうです!」
Buronko「それが非想非非想だ やうやく渡しと同じ土俵に立てたな」
ヴィジェ「いや、確かに非想非非想かもしれませんけど…。」
Buronko「とううことで気をつけてバイトに行け」
ヴィジェ「このまま!?」
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非想非非想は、無我の境地(非想)には至っていないものの、その直前の無念の境地(非非想)まで至っていることらしいです。
天子の二つ名ですね。
Buronko・ヴィジェ「乙」