Buronko「だんだんとは男の厚盛りのこと 漢字で書くと男男」
ヴィジェ「段々ですよ。段々と研究室の人数が減ってきました。強行軍でも帰る人も多いんですね。」
Buronko「vj236なんです?」
ヴィジェ「何だか新種の薬みたいですね。なんで236が付いたんですか?」
Buronko「236とは格ゲーでの波動拳のやり方 vj236なんです?→vj波動なんです?→vjはどうなんです?」
ヴィジェ「なるほど、分かりにくいです。自分は大学にいます。1週間前に帰ったばかりですし。」
Buronko「ふむ」
ヴィジェ「多分ブロン子さんと一緒に年越しです。」
Buronko「仕方の内野手だな 蕎麦でも創造してやるか」
ヴィジェ「壮大な蕎麦づくりですね…。でもいいです。」
Buronko「何?渡しの更衣をせっかくですけど【遠慮します】とか許されにぃ 例え神でも仏陀斬るぞ?」
ヴィジェ「仏陀は神ではなく仏ですが…。それにブロン子さんの更衣だったら鼻血垂らしながら頂きますが。」
Buronko「………」ウワァ
ヴィジェ「本当にドン引きの時しかやらない、台詞の外のウワァが!?」
Buronko「ふぅ…何故渡しの蕎麦が要らない?アジア補償するぞ?」
ヴィジェ「だってブロン子さんが、自分の1番そばにいてくれるじゃないですか。」
Buronko「えっ?」
ヴィジェ「だから蕎麦なんていいですよ。」
Buronko「e おおおもえ何いい山車てるわけ?そがなしょしぇごどめんどむがっで言うもんでねぇべしだ? //////」
ヴィジェ「自分はブロン子さんのそばにいますよ。」
Buronko「わ 私も…」ウワァ
ヴィジェ「何でそこでウワァ!?」
Buronko「ううううるさいあほー!恥ずかしいんだ!」
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寒い…。
Buronko・ヴィジェ「乙」