ヴィジェ「元旦にあり。」
Buronko「一年の計とか時間か借りすぎ 神は兵速を尊ぶというだろう?」
ヴィジェ「この計は計略のことではなく総計のことですよ。」
Buronko「ガンタンクにその年の総計を出すとか早計すぐる(ドヤァ…」
ヴィジェ「全然上手くないですよ。」
Buronko「で vjの早漏包茎→総計はどうでした?」
ヴィジェ「年始に下ネタは止めてください!年越しの瞬間は普通でしたね。ブロン子さんと一緒にリメイク版デスティニーでバルバトスと戦ってたじゃないですか。」
Buronko「おもえが妹萌えだかでリリスとか使うから敗北した」
ヴィジェ「リリスめちゃくちゃ強いんですよ!?元旦自体はニコニコ動画を見てましたね。東方M-1を見てなかったので。」
Buronko「ナズェオリキャラガデルンディスΣ(◎п◎;;」
ヴィジェ「確かに天子は出てませんからね。萃香は出たことあるのに…。」
Buronko「なぁvj?」
ヴィジェ「なんですか?」
Buronko「おもえ今年一年終㍗るんじゃ?」
ヴィジェ「卒論の下書きは31日に18時間書けてある程度書きましたからね。元旦くらい勘弁してほしいです。」
Buronko「…それもそうだな じゃ じゃあvj!今日は私とゆっクリスごさn」
ヴィジェ「あ、やばい!バイトの準備しなきゃ!」
Buronko「ぇ?ばいトイレてるんです?」
ヴィジェ「はい。新年会で居酒屋は忙しいでしょうし。」
Buronko「おいィ… 1ぬちくらいって言葉はワレの敵用範囲か?渡しにも保障効かナイト今すぐにでも117117」
ヴィジェ「なんでアリコに電話をかけるかわかりませんが…。とにかくもう行きますね。」
Buronko「v vj!その…明日は!」
ヴィジェ「明日もバイトです!それじゃあ!」
バタン!
Buronko「………何があけましておめでとうだ… あいたのは私とvjが一緒にいるアワーじゃにぃか…」
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今年もよろしくお願いします。
Buronko・ヴィジェ「乙」