ヴィジェ「リアルが忙しくなってきてます。これからもっと忙しくなると思います。」
Buronko「ほぅ…経験がいきたな リアルのRはBuronkoのR」
ヴィジェ「ブロン子さんのRは3文字目ですよ!?」
Buronko「3文字目のR 絶賛公開ちぅ」
ヴィジェ「このやりとり1年前くらいにやりましたよ!」
Buronko「ほぅ…経験がいきたな 私にとってリアルは3番目=二の次ということを杏仁意味しているわけだが」
ヴィジェ「分かりにくい!」
Buronko「しかしリアルがいとおかしくなる報告を急にされてもコンフュするだけなんだが?」
ヴィジェ「別に生活に風情が出てきたりはしませんけど…。忙しくなるので、ブログでは遊びのことを書こうかなと。」
Buronko「まただよ(飽 そうやって現実頭皮→サクセス育毛トニック→ムダな努力→ツル・ツル・テカ・テカ 明日も晴れるかな?(頭皮的な意味で)だばでゅわ」
ヴィジェ「逃避の誤変換から方向性が…。マルモのおきても自分は見たことないですし…。」
Buronko「だからといって三国志に走る理由には奈良ない」
ヴィジェ「いえ。今日のブログでは大戦について書きます。」
Buronko「く…勝ったと思うなよ…」
ヴィジェ「お疲れ様です。」
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ヴィジェ「ということで最近プレイ自体していない大戦の話です。最近は『腕前がないなら、好きなカードを使えばいいじゃない』精神でデッキを組んでます。(もちろん試せていませんが。)」
ヴィジェ「自分が好きなカードは
『文鴦さん』
です!意外にも女性キャラではありません。通称は勇者。武力7大軍・勇猛。さらに暴乱持ち。撤退時の台詞『………必ず戻る!』に一目惚れしてます。」
ヴィジェ「ということで文鴦さんを組み込んだデッキを考えたいと思います。プレイは出来そうもないのですが。」
サンプル
文鴦・そも孫堅・コチュウセン・ショカツカク・魏続
ヴィジェ「英傑号令に弱いって致命的過ぎる…。コチュウセンの魏武が何気に強そう。あれ、これコチュウセンとそもゲーじゃね?」
快進撃と共に大尉を目指すと言ったな。
あれは嘘だ。
ヴィジェ「乙」