Buronko「渡しの孤島呼んだか?」
ヴィジェ「タイトルの強すぎにさりげなく反応しますね。」
Buronko「私の強さは指折り屈指のものだからな 私を倒すのは文字通り指が折れる」
ヴィジェ「骨が折れるんですよ!骨1つでブロン子さんに勝てたら安いものですが…。」
Buronko「誰が1つと一旦だ?ありったけバ ラ バ ラに引き裂くのがナイト 英語でいうとグルコサミン」
ヴィジェ「それ関節の緩衝成分でしょう!?」
Buronko「飲んで強くなるのはドーピングと酒だけだ さっぱりメントールを信用してる時点で小物の証拠」
ヴィジェ「サプリメントはあくまで補助ですからね。」
Buronko「タイトレ通り強すぐるわたしにはいらない補助だな 私三輪車補助輪なしで乗るし」
ヴィジェ「かわいい!っていうかタイトルの強すぎはブロン子さんのことじゃないですよ。」
Buronko「おいィ…?私は唯一ぬ二のメイン盾でアルトともにvjの唯一ぬ二の天使の天子でもある 私がvjのRGP匂いて最強なのは火を煮るより明らか」
ヴィジェ「天子は主人公ですし、最強のままですよ。強すぎるのは橙を操作しているときのボス、フランです。」
Buronko「それならば問題ないとHOT胸を三枚に卸した」
ヴィジェ「大問題!胸を撫で下ろしたですよ!」
Buronko「んぅ?胸で筆下ろしした?」
ヴィジェ「エロい!」
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ヴィジェ「フランの強さは要修正です。EXボスなので強めに設定した記憶はあるのですが、あれほどとは…。」
Buronko「フランダースは吸血鬼と記憶している 聖銀やにんにくで対抗すべき」
ヴィジェ「そんなアイテム用意してませんよ…。ただ吸血鬼は流水と日光に弱いと言われています。なのでフランは水はダメージ1.5倍、光は2倍に設定しています。」
Buronko「つもりvjは水と光で攻めつづけたにもからかわず苦戦したというわけか」
ヴィジェ「そうです。攻撃力とHPを下げようと思います。」
Buronko「私捜査でないということはボスの弱体化必須ということ そのことを頭に入れ手桶」
ヴィジェ「はい。」
バグも何個か発見しました。
Buronko・ヴィジェ「乙」