ヴィジェ「バージョンアップです。」
Buronko「嫌に早いな 早鳴きは手を安くするから場を見るよう鍛えたほうがいい」
ヴィジェ「自分の麻雀は門前が多いですよ。今回はシナリオ少々追加と、いくつか改善して公開です。」
Buronko「どんなところを改善し高くわしく聞こう」
ヴィジェ「まず容量軽量化です。先日みあが軽くプレイしてくれたのですが、やたら重たいと感じましたので。音楽ファイルの音質を下げたりして、少しでも軽くしてみました。」
ヴィジェ「あと序盤のエンカウントを減らしました。2・3歩で敵が出るのはウザイですから。」
ヴィジェ「見にくいと不評だった太陽の畑も少し改善しました。幽香を倒したあとはかなり整備されたように見えるはずです。」
Buronko「結構あるな」
ヴィジェ「そうですね。それと大きな改善点として、超高速化があります。」
Buronko「倒したと思ったら幻影だった的な?」
ヴィジェ「ちがいます。すべての速度が6倍速になるボタンを搭載してみました。キーボードではXボタン、自分みたいにプレステ2のコントローラーの人はおそらく□ボタンで6倍速です。会話、戦闘、エフェクト全て6倍速なので、有効活用してもらえると嬉しいです。重要会話を聞き逃しても責任は持てませんけど。」
Buronko「これで私もRTA常連かぁ・・・ 感慨ぶ買い物があるな」
ヴィジェ「あと小ネタとして、ちょっとえっちな天子の画像を搭載しました。」
Buronko「おいィ!?何勝手に私の裸体晒してるわけ?」
ヴィジェ「裸体は出してないです。ぎりぎりパンツまでです。今のところ3つ配置してあります。3つとも難しくはないもののすんなりとは手に入らないようにしてあります。見つけられたらラッキーですね。」
Buronko「下着か・・・ならよし して その心は?」
ヴィジェ「え!?えっちな画像を入れるにはオチがいるんですか?」
Buronko「堕ちというより理由だな 無造作に彼女のエロテッィクな画像載せる彼氏がwhere the we are?」
ヴィジェ「天子の可愛さをアピールしたくて堪らなかったからですが・・・。っていうか、さらりと恋人発言してませんか?」
Buronko「かかか勘違いするなあほー!私は悪魔でも天使の画像を使ったことに対してだな・・・」
ヴィジェ「そうですか・・・。」しょんぼり
Buronko「そうしょげるな vjは告白もせずに彼女を得ようという考えを捨てたほうがいい 翻訳すると脈アリだから告白待機」
ヴィジェ「え!?それって・・・!」
Buronko「おいィ・・・ いつまで色恋沙汰の話を指定るわけ?そんなのはバンアレン帯にでもしておけ さっさとオチを考エロ」
ヴィジェ「そんなこと言われても・・・。」
Buronko「仕方ない 今回は私がオチを考えてやる」
ヴィジェ「お願いします。」
Buronko「下着姿のえっちな画像とかけまして 門前の多い南家のvjの麻雀と説きます」
ヴィジェ「・・・その心は?」
Buronko「どちらも履いていない(海底ない)と困るでしょう」
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自分に面白い話のセンスを求めちゃダメです!
Buronko・ヴィジェ「乙」