こそこそと | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


ヴィジェ「研究室で仕事をしてきました。」

Buronko「山しいことがあるからコトコトと煮物を作ることになる」

ヴィジェ「実際にはケージ先生に見つからないようにこそこそしていたんですがね。ケージ先生は自分が悪いことをしてなくても何か言ってくるので、用事がないかぎり会いたくないです。」

Buronko「危険回避の力は息takeためには必要無可決 私vjが仕掛けた階段の4段目の落とし穴見抜いたし」

ヴィジェ「そんなところに仕掛けた覚えはないですよ!どれだけ足場が広い階段ですか、そこ。踊り場じゃないんですから…。」

Buronko「それでvjはケージ野郎のサーチから逃げ切ったんです?」

ヴィジェ「えぇ、一応。正午あたりにいなくなったので、安心して作業をしてきました。」

Buronko「そうか どうやらケージ野郎も雛ではないやうす vjを見つけて無意味な会話は遠慮希望だっただろうな 経済用語で言うと流動性の罠」

ヴィジェ「関係ないですよ、流動性の罠!強いて言うならWinWinです。」

Buronko「にんにん?」

ヴィジェ「ハットリ君だ!」

Buronko「ZUNZUN?」

ヴィジェ「ケージ先生だ!」←ケージ先生はいつもズンズンしているので。

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虫つけした植物を片付けてほしいです。
Buronko・ヴィジェ「乙」