ヴィジェ「研究室で仕事をしてきました。」
Buronko「山しいことがあるからコトコトと煮物を作ることになる」
ヴィジェ「実際にはケージ先生に見つからないようにこそこそしていたんですがね。ケージ先生は自分が悪いことをしてなくても何か言ってくるので、用事がないかぎり会いたくないです。」
Buronko「危険回避の力は息takeためには必要無可決 私vjが仕掛けた階段の4段目の落とし穴見抜いたし」
ヴィジェ「そんなところに仕掛けた覚えはないですよ!どれだけ足場が広い階段ですか、そこ。踊り場じゃないんですから…。」
Buronko「それでvjはケージ野郎のサーチから逃げ切ったんです?」
ヴィジェ「えぇ、一応。正午あたりにいなくなったので、安心して作業をしてきました。」
Buronko「そうか どうやらケージ野郎も雛ではないやうす vjを見つけて無意味な会話は遠慮希望だっただろうな 経済用語で言うと流動性の罠」
ヴィジェ「関係ないですよ、流動性の罠!強いて言うならWinWinです。」
Buronko「にんにん?」
ヴィジェ「ハットリ君だ!」
Buronko「ZUNZUN?」
ヴィジェ「ケージ先生だ!」←ケージ先生はいつもズンズンしているので。
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虫つけした植物を片付けてほしいです。
Buronko・ヴィジェ「乙」