Buronko「車を餅揚げるなら私に言えばいいだろう」
ヴィジェ「それはジャッキですよ!」
Buronko「かよわいおなごに車餅揚げさせるアワレなヒュム♂がいた!汚いな、さすがイーブイきたない」
ヴィジェ「DVでしょう!?いや、DVでもないんですが…。」
Buronko「こうしてvjのジャッキはツッコミで馬るの出会った すごいなー勇者ああああ憧れちゃうなー」
ヴィジェ「魔法陣グルグル!?」
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
ヴィジェ「ということで、色んなことを書いていきます。」
Buronko「色んな子と書いていくとか…いやらしい…」
ヴィジェ(スルー…。)
ヴィジェ「まずは大学生活の話。卒論を書くどころか、内容になることすら全然出来ていません。」
Buronko「完」
ヴィジェ「終わった!?自分の大学生活、一文字で幕引き!?まぁ、そのくらいあっさりと終わってくれたらいいんですが…。実験が上手く行かなかったり、日程が調整出来なかったりもありますが、ケージ先生の言ってることが2転3転するのが1番痛いです。」
ヴィジェ「次にツクールの話。」
Buronko「来た!メイン私来た!これで勝つる!」
ヴィジェ「シェラのPCを借りてはじめからプレイしてみたんですが…。」
Buronko「私のあもりの強さに度肝を剥かれたか?」
ヴィジェ「あまりのカオス具合に苦笑が止まりませんでした。作業できるようになったら、まず最初のちびとの出会いを直します。」
ヴィジェ「次に麻雀の話。ジャーと一緒に打って3→3→1位でした。そしてふと思ったんですが…。」
Buronko「胴下?」
ヴィジェ「総合成績(順位だけ比べて)、ジャーな5連敗くらいしてました。偉そうにジャーの待ち牌指導してる立場にないですね…。」
Buronko「運のヨウ素がアルトバイエルン5連敗はいただけない」
ヴィジェ「『あるとは言え』を『アルトバイエルン』って…。」
Buronko「私はいつも銃口の最先端にいるからな」
ヴィジェ「危な!流行の最先端にいてください!」
ヴィジェ「こんなところですかね。大戦は忙しくてできてません。」
Buronko「やることやらずに遊んでいたらバッド遠藤だぞ?」
ヴィジェ「はい。」
消防士の試験、筆記は通りました。
あとは面接と体力試験…。
Buronko・ヴィジェ「乙」