また雑記 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


Buronko「車を餅揚げるなら私に言えばいいだろう」

ヴィジェ「それはジャッキですよ!」

Buronko「かよわいおなごに車餅揚げさせるアワレなヒュム♂がいた!汚いな、さすがイーブイきたない」

ヴィジェ「DVでしょう!?いや、DVでもないんですが…。」

Buronko「こうしてvjのジャッキはツッコミで馬るの出会った すごいなー勇者ああああ憧れちゃうなー」

ヴィジェ「魔法陣グルグル!?」

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ヴィジェ「ということで、色んなことを書いていきます。」

Buronko「色んな子と書いていくとか…いやらしい…」

ヴィジェ(スルー…。)

ヴィジェ「まずは大学生活の話。卒論を書くどころか、内容になることすら全然出来ていません。」

Buronko「完」

ヴィジェ「終わった!?自分の大学生活、一文字で幕引き!?まぁ、そのくらいあっさりと終わってくれたらいいんですが…。実験が上手く行かなかったり、日程が調整出来なかったりもありますが、ケージ先生の言ってることが2転3転するのが1番痛いです。」

ヴィジェ「次にツクールの話。」

Buronko「来た!メイン私来た!これで勝つる!」

ヴィジェ「シェラのPCを借りてはじめからプレイしてみたんですが…。」

Buronko「私のあもりの強さに度肝を剥かれたか?」

ヴィジェ「あまりのカオス具合に苦笑が止まりませんでした。作業できるようになったら、まず最初のちびとの出会いを直します。」

ヴィジェ「次に麻雀の話。ジャーと一緒に打って3→3→1位でした。そしてふと思ったんですが…。」

Buronko「胴下?」

ヴィジェ「総合成績(順位だけ比べて)、ジャーな5連敗くらいしてました。偉そうにジャーの待ち牌指導してる立場にないですね…。」

Buronko「運のヨウ素がアルトバイエルン5連敗はいただけない」

ヴィジェ「『あるとは言え』を『アルトバイエルン』って…。」

Buronko「私はいつも銃口の最先端にいるからな」

ヴィジェ「危な!流行の最先端にいてください!」

ヴィジェ「こんなところですかね。大戦は忙しくてできてません。」

Buronko「やることやらずに遊んでいたらバッド遠藤だぞ?」

ヴィジェ「はい。」

消防士の試験、筆記は通りました。
あとは面接と体力試験…。
Buronko・ヴィジェ「乙」