ヴィジェ「植物には祭とか関係ありませんからね。」
Buronko「その通り 祭に酸化して食仏の世話を忘れるとそいつらの呪いで明日の朝刊載ることになる」
ヴィジェ「植物に何されるの自分!?少なくとも病院送りにはなってますよね!?」
Buronko「ソートきもったわけじゃにぃ ただ明日の朝刊に写真と本名と享年何歳かが載るだけだ」
ヴィジェ「享年って言った!」
Buronko「みうs 湿原 大体植物がひとりでに動くとか誰かが魔力供給しない限りALIEN」
ヴィジェ「ブロン子さんだよぅ…!そんなこと出来るの絶対ブロン子さんだけですよぅ…。」
Buronko「vjは祭にかまけず世話をしに行ったんだから小丈夫でしょう?」
ヴィジェ「えぇ、まぁ。今日は大学のお祭りです。自分はバイトもあり植物の世話もありで、参加しません。」
Buronko「代わりに私がマンガ喫茶略して満喫をしよう vjいなくなれば戸籍が私のもねになるし」
ヴィジェ「やっぱり自分植物にやられてる!」
Buronko「とにかく植物も息尾 無下に扱うと呪われる 息尾とは尾が日本語でテイルということ→生きているになる」
ヴィジェ「わざわざ説明するくらいなら最初から生きているって言えばいいのに…。」
Buronko「………いけっ!植物たち!」
ヴィジェ「何で!?」
Buronko「私も息尾のだ!無下に圧買うvjに正義の黄金の鉄槌を食らわせる!」
植物Aがあらわれた!
植物Bがあらわれた!
植物Cがあらわれた!
ブロン子さんがあらわれた!
ヴィジェの攻撃!
しかしヴィジェはブロン子さんの魅力にメロメロだ!
ヴィジェはブロン子さんに攻撃できない!
ヴィジェ「これで分かったでしょう?自分がブロン子さんを無下にしていないことが。」
ブロン子さんはこの世のものとは思えない恐ろしい感覚に襲われた!
汚いな、さすがストーカーきたない!
ヴィジェ「何か逆にショックなんですけど!」
Buronko「渡しの…敗南だ…」
ヴィジェ「嫌な勝利!」
蜂が怖くてガラス室にいけないよー。
Buronko・ヴィジェ「乙」