Buronko「今日用とは文字通り今日の分のこと 我慢出来ずに明日用まで使うと結局寿命が空腹でマッハ」
ヴィジェ「保存食の話ではないですよ。」
Buronko「あ 私ロングスリッパ血行得意だぞ?」
ヴィジェ「それはヨーヨーですよ!消防士の教養試験を受けに山形に帰省しました。でも教養ってどういう問題なのか見当もつきません。」
Buronko「悪いんだがちょっと予定がインしちゃって…」
ヴィジェ「それは急用です。センター試験レベルの5教科がでるのか、公務員試験レベルの知識と知能問題なのか、はたまたSPIくらいの一般常識を出題してくるのか…。」
Buronko「うぅむ よくわからにぃんだがvjは勉強部族ってことか?」
ヴィジェ「それは当たりです。勉強していればどんな問題がきても構いませんからね。県庁所在地とか日本三大〇〇とかが出題されたら外したくないなぁ…。」
Buronko「しかたにぃ 少しテストだ」
ヴィジェ「はい。」
Buronko「日本三大美女と言えば私・比那名居天子ともう一人は?」
ヴィジェ「ブロン子さんと天子がいれば他はいらなくないですか?」
Buronko「…はぁ(飽 これじゃ零点ですよ 分からなくても答L姿勢が大切」
ヴィジェ「それはそうなんですが、問題が…。」
Buronko「本番で問題のせいにしても魔犬慟哭波 まっと自信を持っていけ」
ヴィジェ「魔犬慟哭波って負け犬の遠吠えですよね?」
Buronko「そうともいうな ちなにみ『自信を持って』は『自身思って』とかけている」
ヴィジェ「全然かかってないですよ!」
懸垂ができない…。
Buronko・ヴィジェ「乙」