Buronko「なんだってー!とは驚きの言葉 私が『あの』比那名居天子の要旨ということに踊ろき桃の木三小の期が隠しきれにぃやうだな」
ヴィジェ「いや、ブロン子さんが天子の容姿なのは上のメッセージボードにも書いてありますし。なんだってー!はMMRという漫画のキャラが、仲間たちに衝撃の事実を伝えるとき、仲間たちが驚くオーバーリアクションのことです。」
Buronko「渡しのことじゃにぃなら何がMMOな訳?メイン私が分からないとか迷探偵コナン 麻酔型時計銃で犯人を直接打って事件解決の様子がメニュー株」
ヴィジェ「力技すぎる!自分が驚いたのは消防の試験のことです。」
Buronko「何かあったんです?」
ヴィジェ「知り合いが消防を受けた時は、懸垂と反復横跳びだったそうです。腕立て伏せと腹筋が活かせません。」
Buronko「vjも酔拳と転覆横転のれんしぅを始めるといい」
ヴィジェ「懸垂と反復横跳びですよ。やって損はないですし、もし本当に懸垂と反復横跳びだとしても、ぶっつけ本番で知るよりは良かったかなと。」
Buronko「なんで悪徳商法にひっカカカッた人に鍵って『高い授業料腹ったと思えば…』都会って自分を慰めるんだろうな?」
ヴィジェ「何で今その話!?まるで自分が失敗するかのようなタイミング!今からがんばるんですから、少なくとも悪手ではないはずですよね!?」
Buronko「もろちんだvj 将棋でいったら歩を1つ進めたぞ?」
ヴィジェ「ですよね!小さな1歩を積み重ねていきたいと思います。」
懸垂2回しか出来ませんでしたが…。
Buronko「大丈夫だvj 将棋で言ったら2歩カマしたやうなものだぞ?」
ヴィジェ「それ負けじゃないですか!!」
Buronko・ヴィジェ「乙」