Buronko「私の県議は早すぎて音沙汰ないのでタイトレの剣術使いはまだまだ修行非足」
ヴィジェ「別に太刀の風切り音じゃないですよ。」
Buronko「じゃあタイトレは何ノートです?………ってどわぁー!?」
ヴィジェ「何ですか!?何かありました!?」
Buronko「おもえ誰です!?」
ヴィジェ「あぁ。髪を切ったので印象がちがうと思います。タイトルも髪を切った時のイメージです。」
Buronko「神斬りの名は私のものなので使いたい時はきちんと裏表紙の貸出カードに記名するやうに(渓谷」
ヴィジェ「切る前は20cm近くありましたからね。誰だか分からないのは当然です。(双子のシェラですら一瞬分からないほど)」
Buronko「vjが髪を伸ばしていたのはエロゲの影響だったはず 遂にエロゲ卒業の時が来た!やうやくか!遅い!やっと来た!これで勝つるか!?」
ヴィジェ「エロゲ卒業はしませんよ。ただ髪を長くしているのは大学生までと決めていたので。月末に面接があるので、この期に切ろうと思いました。」
Buronko「エロゲ卒業じゃにぃんですか… あもりのvjらしさに私は深いエロエロに包まれた」
ヴィジェ「ブロン子さんがエロスを醸し出してくれるのは嬉しいんですが、エロゲはやめられません。」
Buronko「面接する時挑発がご法度なのは当たり前 しかしエロゲ好きが見抜かれたら問答舞踊で夫妻用」
ヴィジェ「挑発と長髪がかかってる!っていうか面接でエロゲ好きがばれるわけが…。」
Buronko「貴方の1番心に残っている言葉は何です?」
ヴィジェ「私………記憶を失ったとしても……義之のことっ…………、ん…貴方誰ですか…?(D.C.Ⅱ雪村杏)」
Buronko「………貴方の尊敬する人物は?」
ヴィジェ「フィーナ・ファム・アーシュライト(夜明け前より瑠璃色な)」
Buronko「………当社を希望した理由は?」
ヴィジェ「好きなヒロインが同じ職業だから。」
Buronko「…負債用でしょう?」
ヴィジェ「そんな!?」
頭が軽いです。
Buronko・ヴィジェ「乙」