ヴィジェ「研究室が混み合ってました。アフィー(同じ研究室の同期1)とコンタミ(同期2)が朝から晩まで実験をしてて、自分と真剣目も実験をしてたせいです。」
Buronko「動機がばんがってて慌てて焦るvjの姿が目にウガンダ」
ヴィジェ「慌てて焦るって、わたわたしただけで結局何もしてないじゃないですか。」
Buronko「何もしないvjとがんばる3人… なんともシュールなけんきぅ室だな」
ヴィジェ「確かに実験中に和気藹々とはできませんが、みんな押し黙って作業をしてたわけでもないですよ。」
Buronko「大学4年生といえばけんきぅだからな きちんと取り組むvjとかレアエンカウント過ぎて急いで魔神切り連打」
ヴィジェ「メタル系モンスター!?」
少しだけ気が引き締まりました。
Buronko・ヴィジェ「乙」