Buronko「ハチノスといえば牛の胃袋 余裕こいてると牛フンと悲鳴をあげることになる」
ヴィジェ「牛の胃袋の名前なんてよく知ってましたね。」
Buronko「私が博識なのは動かない大図書館の2ツナからも用意に推察でくる」
ヴィジェ「それはパチュリーの二つ名です。」
Buronko「いきなり胃袋の話を始めるなんて空腹が有頂天とみた」
ヴィジェ「ちがいますよ。もう10月中旬だというのに、研究室の植物を育てる場所に蜂がわんさかいるんですよ。ざっと見ただけで20匹はいました。怖くて植物の世話にいけません。」
Buronko「結局vjのチキン話かよ…(飽 牛の話と見せかけた鳥の話で私は深い哀しみに包まれた よくいるんだゆなぁ牛と鳥間違えるやつ」
ヴィジェ「いないと思いますが…。」
羽音がヤバイ…。
Buronko・ヴィジェ「乙」