聖剣伝説は | Mじゃない天子をツクりたいetc...

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RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


ヴィジェ「聖剣伝説はやっぱり3ですよね。LOMとか意味不だし、2は軽快さに欠けるし。」

Buronko「旧に超家族機械の会話がスタートした 何とか話題を合わせて槍隊がボケつを掘る気がするのできょうきょバックステッポして静観する私に隙はなかった」

ヴィジェ「スーファミを日本語訳しないでください!」

Buronko「それでなんでいきなり与野党の話に?」

ヴィジェ「政権ちがい!聖剣伝説はブロン子さんが言った通りスーファミのゲームです。アクションRPGとしては2が評価されているみたいですが、正直ヒットアンドウェイとか雑魚敵に駆使するゲームよりボタン連打で爽快撃破の方が楽しいというのが個人的感想です。」

Buronko「バクステ狩りとかどこのザンギだよ・・・(飽 勝手に話題に真紀子まれても困るし はいはいわかるわかるおっけおっけタシカニナーとなるのが目に見えている(目以外に見えたら耳鼻科へ急げ」

ヴィジェ「眼科に急ぎましょうよ!」

Buronko「はいはいわかるわかるおっけおっけタシカニナー」

ヴィジェ「・・・・・・結婚してください。」

Buronko「寝言は寝て待て」

ヴィジェ「寝言は寝て言えと果報は寝て待てがごっちゃになってる!」

Buronko「はいはいわかるわかるおっけおっけタシカニナー」

ヴィジェ「おざなりすぎる!まぁブロン子さんがわからないのに話題に引きずり込んでも苦痛なだけでしょうし、勝手に進めますね。聖剣伝説3の魅力はトライアングルシステム(仲間を最初に選ぶシステムで、選ばれなかった仲間はサブキャラで登場。そのため組み合わせによってシナリオが変化する)と言われていますが、それは正直些末なものだと思います。」

Buronko「大筋は大体一緒 vjとシェルああぁのDNAくらいそっくり」

ヴィジェ「100%一緒になっちゃいますよ。たぶん98%くらい一緒ですから言いえて妙ですが・・・。聖剣3の魅力はやはりクラスチェンジシステム。クラスチェンジはレベルアップとは別に強さが上昇し、技も習得。そしてただ強くなるだけならレベルアップの凄い版なんですが、クラスチェンジは「光」と「闇」のどちらかに進むというもの。当然後戻りはできませんし、特典も大きく違います。」

Buronko「私は闇系の力も有してはいるがどちかというと光の分類」

ヴィジェ「魔術師と拳闘家は闇、神官は光に進もうとか考えていた時、一番わくわくしていたと思います。」

Buronko「たしかに妄想は最高のスーパーイス スーパーなファミコンにお似合いだな」

ヴィジェ「それは関係ありませんが・・・。ドラクエのテリーとかもそうでしたが、強さの終着点が複数存在して味方同士で組み合わせることで短所を補えるというシステム。そこがゲームをしていない時でも妄想で楽しめるゲームと言えるんじゃないでしょうか?」

Buronko「ななかかいいこと言うじゃにぃかと関心が鬼なった このシステマは桃天子でも実は搭載されているので私の強さがより引き立ったのは確定的に明らか」

ヴィジェ「桃天子ではクラスチェンジといった形ではなく、天子が元の力を取り戻した形ですけどね。パチュリー側の底迄夜では、全員がクラスチェンジでき、しかも光と闇のどちらに進むかを選ぶ形にしたいと思っています。」

Buronko「もしかしておもえこのことを言いたくって塗りたくって政権とか言い出したんです?」

ヴィジェ「塗りたくってはいませんがそうですね。ちなみに光に進むと状態異常耐性が上昇し、特殊能力を習得します。闇に進むと魔法耐性が上昇し、光側では習得しない強力な魔法を習得します。ステータスは闇側の方が高いですが、全員光側でも十分戦えるようにツクりたいと思っています。」

Buronko「それだとなんだか闇側の方が強くないですか?闇が強い→私の強さを半分否定→あんこくw」

ヴィジェ「光側限定の特殊能力を強力なものにする予定です。ちなみにパチュリーは魔法使用後HP1000、MP30程度自動回復する予定です。パチュリーの魔法は基礎魔法をMP40で放てるので、ほぼ永久機関となりますね。」

Buronko「なるほどな 迷わせるだけのメリットがお互いにあるやうにするんだな どれにしようかな俺様の言うとおりというわけだな?」

ヴィジェ「何様!?」

Buronko「メリットが多い方に身をユダねるのが一番だからな やっぱりパンテーンよりメリットですな そのことがよくわかったよ>>2週間感謝」

ヴィジェ「これらすべて脳内構想なわけですがね。」

Buronko「おいィ!?全然リアルに纏まってないとかないわー 今のがツクールの話で良かったな リアルだったらお前死んでるぞ?」

ヴィジェ「リアルが少し立て込んでまして・・・。」


研究室のPCから。

文字数制限がないとイイネ!!

Buronko・ヴィジェ「乙」