ヴィジェ「第何回か忘れたけど、好きな東方キャラランキング~!」
Buronko「唐突に始まったこの誰得規格 いきなり封印がとけられた!されてもテンション置いて木彫り」
ヴィジェ「東方projectは二次創作が認可されているので、好みの二次創作に出会うと好きなキャラも変化してしまうものです。」
Buronko「おいィ…~?私のことスルー決め込むとかワレの命知らずか?奥歯の炭で教室ガタガタ震わせる準備は万端?」
ヴィジェ「では発表ー!」
Buronko「おもえあとで脳天にボデーブローでボコるは…」
①天子
越えられない壁
②パチュリー
大企業のCEOとニートくらいの格差
③さとり
④紫
⑤諏訪子
ヴィジェ「安心の順位でしたね。自分は自他共に認めるロリコン(二次元に限る)ですが、天子とパチュリーは例外的にぶっちぎりです。」
Buronko「………よかった 1位だ…」(凍え)
ヴィジェ「安心しました?」
Buronko「ばばばバカじゃにぃですか!?誰も不安がってないですし!vjみたいな変態ロリペド野郎に好かれたりしたら@言うまでもないくらいにtoo much early for me!押した押されてHow I,how'd I...how I I...ッ!」
ヴィジェ「落ち着いてください。確かにブロン子さんは容姿が天子なので告白のようなものです。」
Buronko「私の順序な勘定を玩ぶとか惨死に値する」
ヴィジェ「惨死は勘弁願いたいです。まぁ告白と取って貰って構いません。」
Buronko「//////~~~ッ!!」
ヴィジェ「これからもよろしくお願いします。他のキャラのランキングが変動するたびに、天子が好きなことを認識しますから。」
Buronko「し 仕方ないやつめ 私の魅力にレロレロなのは致し方ないこと コリコリしてしまって割る狩った」
ヴィジェ「メロメロと虜にするですよ。最後に天子が好きすぎて絵を描いてしまったので。」
Buronko「私の魅力をしっかり描いてあるんです?」
ヴィジェ「そんな腕はありません。」

腕と言えば、腕立て伏せを1日10回に増やしました。
Buronko・ヴィジェ「乙」