ヴィジェ「妄想っていうのは歯止めをどのくらい効かせられるかが大切だと思います。」
Buronko「おもえは妄想垂れ流しでしょう?少しは赤兎める努力お城」
ヴィジェ「よく天子の技とかセリフとか、恰好いいのを妄想するんですよ。でも歯止めが効かなくて『もう世界の覇者じゃない?』ってなったりします。」
Buronko「その通りなのだから問題不在」
ヴィジェ「強さだけならいいんですがね。例えば今書いてるピンクシーンでも精×の量が△△△だったり…。」
Buronko「おいィ!?いきなりR指定に入るとかふぃぅちすぐる というかなんで女子同士のえちぃシーンで〇液が出てくるんです!?」
ヴィジェ「あー…、結局生やしました。」
Buronko「最 悪!聞きたくない情報が後悔された!」
ヴィジェ「とにかく無双すぎるのも現実味が帯びてなさすぎてダメかなと。その点ジャーのブログは凄いと思います。ブログだから自分のシナリオよりもずっと短いんですが、大筋が見えて脱線しないんですよ。仲間と敵のバランスも取れてて、先が読めない展開(自分がPSOを知らないのもありますが)。」
Buronko「文章構成能力はジャージ長の方が高いらしぃな」
ヴィジェ「もちろん感性や好みが違うので、『こういう展開になるんだ…、ふーん。』ってなるところもありますが。自分のツクールを見ると分かりますが、基本的に自分は大勢の会話を書けません。たくさんの人がいても話をしているのは基本2人で、他の人たちは喋りません。そういった感じに慣れている自分は、多人数の会話が頭で整理出来ず『何言ってるのコレ?』となりがちなんですが、ジャーのはそうならないという…。」
Buronko「何か不知火テクニックがあるのかもな… …メギドとか」
ヴィジェ「それPSOのテクニックでしょ!単体即死の闇系テクニック!文章の書き方のテクニックの話をしてるんですよ!」
Buronko「そんなのは稗田阿求にでも聞いておけ 官能小説は書かないだろうから三個にしづらいだろうがな」
ヴィジェ「まぁ簡単に言うとピンクシーン書けないって話ですよ。ジャーのブログみたいにRPGパートをツクりたい…。」
Buronko「じゃあエロなしにすれば…」
ヴィジェ「それはダメです!」
Buronko「えー…」
淫語の語彙だけなら豊富なんですが…。
Buronko・ヴィジェ「乙」