Buronko「槍対琴とか勝負にならない 片方が武器で片方が楽器ですよ?(確認」
ヴィジェ「そんなの分かってますよ。テストが終わった友達も増え、寮にいる人数が増えてきました。」
Buronko「事実上の安夏みだな」
ヴィジェ「夏休みです。そんな寮生たちから聞こえてくるのが、やるべきことはあってもやりたくないというのと、やりたいことがなくて持て余すというものです。」
Buronko「そんなもの破綻なるあもえ やらなけれバラライものをやるべきでしょう?」
ヴィジェ「確かにやらなければならないことをやるべきなんですが、やりたいことがなくて持て余すというのは勿体ない上に苦痛だと思いました。」
Buronko「そうううvjはどうなんです?」
ヴィジェ「とりあえずやらなければならないこともいくつか残ってます。今日、ずっと溜めていたムギの乾燥を始めましたし、少しずつ処理していきます。やりたいことは桃天子や底迄夜のシナリオ作りがありますし、バイトもいいタイミングで入ってます。自分はぐだぐだになることはないと思います。ただ最近10~12時間くらい寝てますね。」
Buronko「たしたにずっと寝てるな 他の奴らは厚さで眠れんと投げ射ているのにおもえというやつは…」
ヴィジェ「気掛かりと言ったら眠りすぎとケージ先生の機嫌くらいですね。」
Buronko「やることをやっても起こる奴だしなケージ野郎は やることをやらなかったなんてことのないやうにな」
ヴィジェ「善処しますよ。」
先生がいないと始められないものもいくつかあったり…。
Buronko・ヴィジェ「乙」