ヴィジェ「ジャーの家で麻雀をしました。全員が同じ学部の友達でした。」
Buronko「おもえそれでいいのか?仲間にダイレクトアタックとか後で狩られるぞ?」
ヴィジェ「そんな殺伐としたやりとりじゃないですから。ただ麻雀を楽しんだだけです。」
Buronko「で 殴り合いは私の専売突起なのにタイトレに鳴ってるのは何故と疑問してみる」
ヴィジェ「専売特許です。麻雀は点数の大小で雌雄を決するので、攻めと守りが存在します。攻めるよりも守って、相手の攻めを空振りさせた方がいいときも多いんです。」
Buronko「なるほど いわゆる引きこもりヒッコーのことか」
ヴィジェ「ヒッキーですし、ヒッキーとか今や誰も言いませんよ。守りばかりでは勝てないものですが、下手に攻めるともっと悲惨なことになります。なのでみんな守りばかりになることもよくありますが、それだとゲームとして少し盛り上がりに欠けます。」
Buronko「なるほど 敢えて危険を返り水㌢に立ったわけだな」
ヴィジェ「はい。殴り合いです。」
Buronko「夕刊と無防はちがうんだがな ギャンブルというのは顔から血の気が失せ胃液が逆流する感覚を忘れてはならにぃ 戦場でもそれは同じだ 痛み・恐怖・悔恨といったものをな」
ヴィジェ「ジャーが点数計算を勘違いしてくれたおかげで2回1位になれました。」
Buronko「結局他人のミス待ち→守りのヒッコーだよ(飽 まぁ殴り合いとかは緊張が肌に出るvjには剥いてない」
ヴィジェ「どういう体質!?一般人同様、緊張は顔に出ますよ!」
Buronko「緊張で頭が失敗失敗になっている模様」
ヴィジェ「一杯一杯です!いや、一杯一杯になっていませんけども!」
Buronko「頭がおっ●いおっぱ●とかどれだけフレンチなんです?」
ヴィジェ「破廉恥ですよ!フランスの方に謝って!」
Buronko「ご無礼」
ヴィジェ「むこうぶちの傀の決めゼリフだ!(麻雀の漫画のキャラ)」
眠くないともっといいんだけどね。
Buronko・ヴィジェ「乙」