ヴィジェ「桃天子にえちぃ文章を入れるって設定でした。」
Buronko「そぉい！えば一定たな」
ヴィジェ「ラスボス直前になったら考えようと思って放置してました…。そしてラスボス直前になってしまった…。」
Buronko「文章は入れるのが確定的に明らかなわけ？」
ヴィジェ「それはもちろんです。画像は入れ方も分からなければ、用意もできていませんが。」
Buronko「なぁvj？」
ヴィジェ「なんですか？」
Buronko「えちぃ文章とか一定るが桃天子に腫瘍な男は出てこないぞ？」
ヴィジェ「はい。天子とちびの百合ですけど？」
Buronko「え… oi みうs ちとこれｼYﾚならんしょ」
ヴィジェ「かわいい×かわいいはアリだと思います。」
Buronko「おいィ！？もうしっかり文章書き恥じめているじゃにぃか！」
ヴィジェ「個人的にはﾌﾞﾛﾝ子さんに朗読してもらえるとありがたいんですが。」
Buronko「なんで私が強制上げてるところを読ままきゃならんのです！これｾｸ腹でしょう？」
ヴィジェ「セリフの大半は『あっ…！』か『んっ…。』ですから。」
Buronko「どうううことなの…？ｱﾌﾞﾉｰﾊﾞﾂにも補導があるでしょう？」
ヴィジェ「あ、それとも生やします？」
Buronko「何を！？」
稚拙な文章すぎて恥ずいです…。
エロゲのシナリオライターさんは凄いですね。
Buronko・ヴィジェ「乙」