Buronko「おいィ!?部屋の様子が一辺してるんだが?」
ヴィジェ「ブロン子さんも模様替え、手伝ってくれたじゃないですか。」
Buronko「主に9割がエロゲを箱ぶさしすせそだったが さしすせそ→さ行→作業の隠喩を使い子茄子私に隙はなかった」
ヴィジェ「漫画やラノベが増えてきましたからね。でもこれでしばらくは大丈夫のはずです。」
Buronko「いや… か右脳自重しろ」
ヴィジェ「お金がないので自重してるほうなんですが…。」
Buronko「…(飽」
節電の影がちらほらと。
Buronko・ヴィジェ「乙」