ヴィジェ「暑い…。」
Buronko「それは近況というより環境 誰もがく血にする」
ヴィジェ「もがいて血にしたりしませんが…。七夕はギャルゲで七夕が誕生日の子と恋愛したくらいですし。あと今日は13:50辺りにリンダがありました。ゼミを15:00~じゃなく14:00~という連絡でした。10分でどうしろと?」
Buronko「結局14:45くらいに行ったな」
ヴィジェ「無理ですもん。あと近況と言えばバスタオルが盗まれまくりです。」
Buronko「何?vjのバスティオールを盗むやうな奴GUYるとは… さすがに私もノーマークだった」
ヴィジェ「間違えて持っていかれて、返すのが面倒で捨てられたという可能性大です。」
Buronko「こう感慨るとおもえ最近6でもないな」
ヴィジェ「寝坊も酷いですしね。生活リズムをきちんとしたいです。」
Buronko「寝坊?おもえ『あすたは午前中寝てられます』とかいつも一定ないか?」
ヴィジェ「ギクッ!」
Buronko「何私のこと玉してるわけ!?」
ヴィジェ「自主登校みたいなものなので…。」
Buronko「それでも細菌のvjは$しがない きちんと高生させてやる」
ヴィジェ「ドルしがないってなんですか…。」
Buronko「本場の撥音はダラー→だらしがない」
ヴィジェ「なるほど。とりあえず今日はバイトなので。」
Buronko「む… $しがあるやうにな」
ヴィジェ「だらしって物があるわけじゃないですよ!?」
あぢー…。
Buronko・ヴィジェ「乙」